個性について。ブスは個性ではない。開きなおりは自立ではない。やさぐれ、ゴマカシ、ふてくされ、柳腰、面従腹背、寄生、窃盗、言い返しは、洗練やしなやかさ、自己主張ではない。ワル、ヤクザ、ふてくされ、ツッパリ、ババア、年増、倒錯、サボり、いなし、化粧、デコレーション、偽装は、個性や成熟ではない。
私の記憶喪失により、もともと、家族、連れ、であることを忘れられている、家族、連れ、神、同種同属同族、近縁種を除く。
正当化、虚勢、ふてくされ、ツッパリを禁止する。すべて、違う。同じでも、平等でも対等でもない。
ヒト、質、品位、などが落ちる者、とくに、カラード、ベム、アメーバ、ヒューマノイド、アングラ層、は、評価者、裁定者、にはなれない。
恋愛にこじつけて、権利はとれない。
ここで言う、ブス、というのは、女性の容姿、年齢、ＳＥＸ、魅力、の有無、優劣、絶対的な品位、魅力、のことでもあるけれども、
神に対する敬虔さ、忠誠、服従、奉仕、貢献、信頼性、誠実性、安全性、
老若男女全体の、質、資質、魅力、誠実さ、信頼性、素行、能力、気質、人格、性格、歴史、行動履歴、論理性、
倒錯性の有無、
抱き合わせや混ぜ込みやすりかわりの有無、
集団、社会、安全性、危険性、
など、全体を含めた、意味でもある。
カタチあるものは、すべて滅びる、いつかは衰える。
なので、衰え、滅びる前でないと、価値、魅力、意味がない。
価値、魅力、がなくなった後には、交渉や駆け引きが成立しない。
精神、気質、感動、魂、経験、体験、みずみずしさ、を含めて、そうだ。
傾向と対策、訓練をつんだ戦闘攪乱抵抗破壊交渉要員は、価値や魅力ではない。
先入れ先出しは、常に最新の新鮮さをキープしておかないと意味がない。
常に古い、衰えたものしか並ばなくなるから。
組織、システム、そのものを潰さないといけない。
それは、ヒトの内部社会、低層社会の話。低層社会でも断られる話。
神、君主クラスに駆け引きしてはいけない。
ふかし、すりこみ、など。
劣位のフカシ、ツッパリ、強がり、詐名、なりすまし、抵抗、自己主張、オンリーワン、
ほどうっとうしいものはない。
本当に、オンリーワン、であれば、オリジナリティでもあり、個性でもあるだろうし、まだいいが、たいていの場合、そうではない。
ヒトは皆ちがう、同じヒトは、一人としていない、というのは、オンリーワンではない。
時間稼ぎ、面従腹背、だまし、裏切り、拉致監禁、恐喝、脅迫、要求、は、論外だ。
モドキもダメだ。交配繁殖、発展の妨げ、妨害、だから。種族の落とし、殺し、だから。
劣位、低品位、などの、交配交雑、は、融和、とは、いわない。窃盗犯罪だ。
神、君主の一生、経験、を破壊するから。時間の窃盗でもある。
種族そのものを潰す、絶滅させるしか、なくなる。悪意があるから。
それでも、生き残った、という、前例になるから。
半殺しでは、存続するから、ダメだ。
動植物、生き物、は、すべてそうだ。ヒトを含めてそうだ。
とくに、神の領域や、ヨーロッパ白人領域に、
侵入滞在、居直り、開き直り、逆切れ、している、カラード、ユダヤ、アラブ、フンハンカンニグロ、ベムなど。
すべて、違う。同じでも平等でも対等でもない。
ヒトの内部社会でも、選考、採用や昇進などで、もれたものを、差別、とは言わない。
主権者、選考者を、性格人格障害者、とは言わない。
断られた者、魅力、品位、資質、が落ちる集団、好まれない集団、
忠誠、服従、奉仕、貢献が、ない集団、
悪質な集団、犯罪者、犯罪種族、
などが、
主権者、権利者の権利を使う、騙る、奪う、ために、開き直るのは、自由、独立、正義、世直し、継承、ではない。犯罪だ。
以上
