神に対する、反乱、攻撃、裏切り、だまし、狩り、の責任を、イギリス王室、ブッシュ、オバマ、シラク、サルコジ、ホーチンタオなどだけの責任にするのは無理。集団で名もなき民衆が取り押さえればいい。皇帝、国王、オーナー、の権能を、執行役員、課長や部長が、侵害できないのは、平社員、非社員でも知っている。
自分達は、何らかの理由にこじつけて、サボり、抵抗、暴動殺戮略奪乗っ取りをし、宣言、正当化、するだろう。いままで、そうしてきた。
神、領主、オーナー、権利者、に対して、反乱、裏切り、だまし、調査解析している、国王、大統領、首相、軍、警察、大学、ヤクザ、マフィア、などを、取り押さえられない、ということは、ありえない。
言い訳できないはずだし、言い訳するつもりもない、というところだろう。
各国の大使館や元首、軍、警察、が、私への連絡を無視したり、状況を尋ねて、回答しない、というのは、犯罪だ。
はっきり言えば、殺すか、飼育するしかないのが、人間、ベム、アメーバ。
人間、ベム、アメーバは、組織、条約、誓約、取り決めごと、自ら申請したこと、を無視しているから。
統治機構や何らかの信頼関係が成立しない。
カラードは、さらにそうだ。カラード内部の紛争や殺し合いや、だましあいも多い。
交流や条約、取り決めごと、のやりようがない。
ヒューマノイド、アメーバ全体は、神、私に対して、絶対の忠誠服従奉仕貢献を誓約している。無条件降伏してもいるだろうが、降伏とか、そういう問題でもない。もともとの上下関係だ。
わたしを、家族、連れ、同種同属同族、と、引き離したことも、そうだ。
付近に、いわゆる、同種同属同族や、同種同属同族の家族は、いないはずだ。
そうでないと、私が、拉致監禁された状態が継続していない。
仮に、私に、家族、子供がいるとしても、その子供の母親は、殺されているか、拉致監禁されているか、詐名されて偽者がいるか、精神知能障害をおこしているか、裏切っているか、犯罪を犯している。
おちょくってもいる。
いじめっ子な性格、サディスティックや勝気な性格、ジョーク、マニアック、番長、ツッパリ、ヤサグレ、ふてくされ、精神病、知能障害、幼児、老婆、ボケ、ちょっとその役をやっただけ、意趣返し、若気の至り、あきさせない演出、笑い話、恋愛話、友情、対等、五分、では、すまない。
ヒトが、ハイエナ、グンタイアリ、チンパンジー、マントヒヒ、ワニ、に、自分の家族を殺す情報、技術、ツール、権利、主権、逮捕裁判権、をばらまくことは、ありえない。種族が違うから。
つまり、家族ではないのだろう。ツッパリや、ヤサグレではない。
精神障害でも、ハイエナやワニ、サソリを受け入れたり、しない。
生存本能、知能、自他認識認知能力があれば、精神障害であっても、絶対にやらないものだ。
乳幼児で無防備であることはあるが、攻撃的であることは、ありえない。
家系で格上だとしてもそうだ。
体格、パワーに関係なく、格式、系譜等でも、
私よりも、家系、地位、格式、権能、歴史、法律、条約、で、格上の、
ヒト、霊長類、ベム、アメーバ、は、基本的に、存在しない。
神と、それ以外、という立場。
種族間でもそうだ。
種族内ではどうか知らないが。
私よりも、家系、地位、格式、権能、歴史、法律、条約、で、格上の、存在は、そんなには、いない。
あまり聞かない。
私が、みなしご、孤児、迷子、幼児、ボケ老人、であってもそうだ。
殺神罪、種族 の内部でも犯罪だ。
ちなみに、遺伝子、体組成、名前、リソース、の窃盗罪でもある。
ヒトが、タニシ、ヒトデ、イモガイ、グンタイアリ、サソリ、として、
ピラニア、肉食のネズミ、オオカミ、ハイエナ、小型のサメの群れ、はいるが、
大型のサメ、クジラ、シャチ、ライオン、トラ、ゾウ、カバ、クマ、
オオワシ、オジロワシ、ハクトウワシ、フェニックス、火の鳥、の群れやその集団が、いない。
移植、なりすまし、は、おおそうだ。
我々のモドキをやっている時点で、死刑。
蜂と蜂モドキのように、自他認識能力が欠如しているわけではない。
以上
