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2012年2月21日火曜日

・神は、アメーバではない。原形質流動のような手法で移動することはほぼない。鳥が普通這って移動しないのと同じ。アメーバはゼラチンや粘液等に維持活動を依存している。ヒトもそうだ。ヒトによる矮小化、優越的地位の主張に無理がある。ヒトを、タツノオトシゴ、ヒトデ、ミジンコに例えるのと、似ている。

神は、アメーバではない。原形質流動のような手法で移動することはほぼない。鳥が普通這って移動しないのと同じ。アメーバはゼラチンや粘液等に維持活動を依存している。ヒトもそうだ。ヒトによる矮小化、優越的地位の主張に無理がある。ヒトを、タツノオトシゴ、ヒトデ、ミジンコに例えるのと、似ている。

神は、ヒトデ、ワーム、ナメクジ、アメーバ、とは、根本的に、別種。

原形質流動のような手法、匍匐前進のような移動をやれるのか不明。普段やることは、ほぼない。一生涯にやることはないのが普通。

鳥や、ヒトが、モグラやナメクジ、カタツムリのような移動を普通やらないのと同じ。

普通は、鳥は飛行するし、ヒトは、歩く。 魚は泳ぐ。普通、這ったりは、しない。

ヒラメでも、移動するときは、泳いでいる。

ハゼ、タコ、シーラカンスは這ったりもする。

ちなみに、ヒトの知能は特段に高くもない。気質、性質、生態、資質、素行が悪いだけだ。

ヒトの知能、理屈、主張、は、すべて、神を形態模写、モノマネ、猿真似、したもの、全部権利侵害。

いずれにせよ、神のマネをしたり、その能力、地位を欲していることが悪い。エナジー(動力を含む)関連の取り扱いは、全面禁止だ。 当然のことながら、コンピュータ、情報通信も禁止だ。

動物が外部動力を使っていることが悪い。

ヒト、ヒューマノイドを含む、小型の霊長類も同様。本来、特に、長いわけでもない。昆虫に比べると長生きだけれども。

成り上がり、倒錯、が目的だ。

つまり、ヒトが移動するには、歩行(ハイハイ、四つんばい、走る、を含む)、這う、転がる(でんぐり返りなど)、木登り、ぶら下がり(木の枝にぶら下がって移動など)、泳ぐ(素潜りを含む)、しかない。

もしくは、イカダに帆をはるかだろう。

無線通信の禁止、といっても、大声で、「ヤッホー」、と肉声で言うのはかまわない。でもそれは、スイス人のパテントかもしれない。

あとは、遠くから、身振りで合図、くらいだろう。

ドラや鐘は禁止だ。金属だから。エナジーがないと精錬整形できない。

性質を変化させた素材はすべて禁止だ。金属、セラミックス、陶器、アスファルト、プラスチック、レンガ、コンクリート、接着剤、など。

それを、原始的な生活、というのであれば、ヒトは、原始動物、原生動物、だということだ。

高度に発達した社会は、神々の社会。神々は、そういう種族。

ヒト、ベム、アメーバ、ヒューマノイド、その他の動物が、それを目標前提にするのも、禁止だ。

普通、ヒトは、高いところや穴の中、洋上、水中では、恐怖感を感じるものだ。

猿は木に登って、ヒトが高所恐怖症というのも、変な話だとおもうけれども。

猿は木に登るのに、猿であるヒトが、高所恐怖症になる理由は、よくわからない。

私や家族、連れに危害を加えたこと、調査分析、解剖解体、隔離監禁虐待を加えたことが悪い。

自然科学上の関係、種族間の関係、および、
論理、原理、法、道義、に基づいて判断すれば、
人類または、亜種(ベム、アメーバ、カラードなど)を対象として、
駆除、殺処分するのが、妥当。

多少残すにしても、一部隔離して、飼うか殺すか、だ。

つまり、ヒトは、(生かしておくのであれば)、検疫隔離管理、飼育対象であって、野放しにする動物ではない。

そうでなければ、殺すしかない。

封建制、とか、王制、とか、イデオロギー、主義、主張、理想、正義、大義、などの問題ではない。

そういう問題ではない。ヒト、犯罪種が、屁理屈、因縁、難癖、なすりつけ、を仕掛けているだけだ。

ついでに言うと、心、感情、気持ち、に基づいても、そうだ。

ヒトの生態は、アリ、グンタイアリ、サムライアリ、寄生バチ、スズメバチ、ハナカマキリ、および、それらのモドキ、似て非なるもの、と、非常によく似ている。
ほぼ同じだ。

ハイエナとも似ている。

神と、ヒトの関係は、ヒトと、グンタイアリやハイエナ、リカオンとの関係と似ている。

神に対する、ヒト、ベム、アメーバ、霊長類、小霊類の主張は、
ヒトより、グンタイアリや働きアリ、蜂、のほうが、勤勉で、俊敏で、戦闘的で、組織的で、勇敢だ、決してあきらめない、不断の努力、決して劣位を認めない、
グンタイアリや働きアリ、蜂、または、ネズミ、による、自由独立権利の主張、世界制覇、というのと、似ている。

論理内容、および、その、破綻、誤謬、欠陥、過ち、犯罪、倒錯、悪質さ、凶悪さ、狡猾さ、偽装、ゴマカシ、麻痺と錯覚の狙い、高望み、の内容と質、実態、は、同じだ。

ヒトとネズミも、体組成は、似ている。魚もそうだ。
ミジンコも、アミノ酸だろう。アリやタニシ、ザリガニ、サソリ、とかもそうかもしれない。

ミミズや昆虫にも、神経はある。サカナにも、ヤモリやイモリにも、骨格はある。

蛇の毒も、基本的に、たんぱく質だ。

分子、原子まで分解すれば、水や脂肪、油分、アミノ酸、など、なのかもしれない。

以上