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2012年2月24日金曜日

・一定の知能、言語能力(コウモリ、ゾウ、イルカが使うような高周波、低周波、または、エスパス、などに限らない、20KHZ以下の、イヌやネコ、馬、猿、ヒトなどが使う音声。)があれば、意思疎通が可能であり、ある程度の合意事項は可能だと思ったが、ヒューマノイドは嘘をつく。野望、覇権、犯罪、偽装、欲求がある。

一定の知能、言語能力(コウモリ、ゾウ、イルカが使うような高周波、低周波、または、エスパス、などに限らない、20KHZ以下の、イヌやネコ、馬、猿、ヒトなどが使う音声。)があれば、意思疎通が可能であり、ある程度の合意事項は可能だと思ったが、ヒューマノイドは嘘をつく。野望、覇権、犯罪、偽装、欲求がある。

神による完全所有制、君主制、封建制、家族経営、を運営維持できなければ、一定の、自由社会は100%不可能。
管理項目、が増えるから。非効率でも、完全所有管理制が妥当。

たとえば、貨幣経済にする必要がない。麦本位制、パン本位制、でもいいわけだ。

財、となるような物質
(塩、布、木材、農作物、水、など。金、銅、鉄、コンクリート、などは、軍需物資になるので、問題がある。)、
または、
土地、役務、サービス、を、
加重平均にして、貨幣価値に置き換えて、取引対象にすること、権利化していることが悪い。

貨幣価値の置き換えのレートによって、窃盗、ペテン、などが発生する。

価値の、査定、設定をヒトがやっていることも悪い。

効率化もへったくれもない。
ヒトにとって価値があるのは、第一義的には、水と食べ物。あと麦藁くらいだ。蓑にしたり、履物にしたり、敷物にしたり、雨よけにしたり、ロープにしたり。白人の場合はそうだ。

それ以前に、ヒトが権利化していること、自由取引をしていること、が悪い。

すべて、神の所有物。ヒトそのものが、飼育対象だ。自由人、というのは、存在しない。

知能が高いから。犯罪反乱倒錯を起こし、狩りをするから。上位種を凌駕することを考えるから。
野生の羊や馬とは、意味が違う。

カラード、非白人は特に悪い。

印刷機やコピー機の製造販売を禁止して、紙幣、名札製、カード制、にするのも手だが、奪われたり、なくしたり、すると、面倒。
あと、住民全員で、しらばっくれる、無視する場合がある。 IDやパス、身分証明書、もそうだ。

犯罪、乗っ取り、だまし、倒錯、反抗反乱が発生するから。

以上