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2012年3月16日金曜日

ティータイム(閑話休題)とあるブログを見て。個人のブログなので真偽のほどは定かではないが、ロシアの工場のねじ切りの機械は、1930年代からつかっているそうだ。第二次世界大戦のドイツからの戦利品とかで。使えればいいわけで、他の設備投資、自動化、コンピュータ化の手口が悪質だ、とも思う。

モデルチェンジとかもそうだ。