神は最強無敵と限らないし、私や家族、連れは、タフでも不死身でも最強でもない。デリケート、高品位、温和、気まま、警戒心が希薄でもある。けれども、ヒトに狩られるのは嫌ですね。モドキ（カラード、ベム、アメーバ）にやられるのはもっと嫌だ。ヒトも、野犬、アリ蜂サソリやその毒モドキに狩られるのはイヤだろう。
ヒトよりも、倭ザル、マントヒヒ、ハイエナ、オオカミ、リカオン、雑種の野犬、
グンタイアリ、スズメバチ、ネズミ、蚊、サソリ、スカンク、フンコロガシ、カメムシ、ハエ、のほうが、
繁殖力があったり、戦闘意欲、闘争心、不屈の精神、決してあきらめない心、習性、行動、一糸乱れぬ統率力、があったり、特攻をかけたり、勇猛果敢であったり、乾燥に強かったり、持久力や俊敏性があったり、噛む力が強くても、
ヒトは、これらに狩られるのは、いやだろう。
白人に狩られるのもいやだが、モドキ、似非、偽者、非白人、カラード（フンハンカンニグロ、ベム、アメーバ）、野ヒト、野ベム、野モドキ、野獣（のけもの）などに狩られるのは、さらにイヤだ。
共同生活や、ＳＥＸ、交流、所有、飼育、管理、貸与、保護、の対象にもならない集団から殺されるのは、
なんというか、ものすごく、イヤだ。
殺されるにしても、ダサい。マヌケだ。
だまされようがない、というか、寝首をかかれようがない、というか、お人よし、というか、なんとも、情けない。
脳神経系を切り刻まれたのか、麻薬毒物劇物薬物投与されたのか、瀕死の重傷、記憶障害だ。
みっともない。ダサい。かっこ悪い。
私、家族、連れ、同種同属同族、近縁種、を、狩る、攻撃する、難癖をつける、攪乱破壊する、集団、動物、については、当然、駆除検疫する。
当たり前だ。
以上
