・領域と権利関係、神とヒトの立場について。人類は、進化しない。発展もしない。種族の立場、領域を、侵害、違反している。時代は、無関係。犯罪だ。時代錯誤、というが、錯誤は、していない。錯誤、違反、犯罪をしているのは、ヒューマノイド、動物、だ。神、我々の分野、領域に、接近接触、調査研究したことが悪い。知ったことが悪い。
航空宇宙関連、天体天文関連、流線型、水滴型、涙滴型、円筒型、円錐型、円盤型、先鋭形状、先鋭感のあるもの、形状、デルタウイング、オージーウイング、ミサイル形状、ワンモーションフォルム、モノフォルム、の、乗り物、移動体、気象現象、エナジー、エネルギー、パワー、フォース、金属、セラミックス、その他、精錬合成抽出素材、関連、ケミカル、バイオ、ゲノム、エナジー理論、における、全てのモノ、情報、理論、技術、権利、は、全て、神々、上位種族、フランス（ランス）個神個体（とヒトは呼んでいる）、私、に、帰属している。ヒューマノイドは、無関係の領域だ。
名前、アイデンティティ、パテント、権利などに、食いついて、神々、我々と、コンタクト、アクセスを取ろうとしたことが悪い。だまって殺すだけだ。
個別の権利関係を探ったことも悪い。消去法、類推、などで、個別個体識別をやりやすくなる。
領域そのものも、そうだ。存在そのもの、遺伝子、能力、パワー、エナジー、名前、立場、権利については、移動、移譲、委譲、譲渡、移転というのは、理論原理論理道義歴史科学的に、ありえない。許さないし、原理論理理論科学道義歴史上もそうだ。仮に、神々が、許容しても、無効、無当だ。麻薬を飲ませたり、脳神経系を切り刻んで、ボケさせても、そうだ。
三輪車、自転車、帽子、チョッキ、ちゃんちゃんこ、銃火器類、刃物、鉄の棍棒の、権利そのものが、猿に、移転しないのと、同じ。
フナムシやアリ、サソリ、マントヒヒ、に、ヒトの、体組成、遺伝子、の権利が、移転しないのと、同じ。
神々、我々、フランス（ランス）個神個体（とヒトは呼んでいる）、私、は、生まれながらにして、エナジー、パワー、フォース、形状、または、素材をある程度自由自在に制御し、使うが、ヒトは、そうではない。ヒト自身が主張している歴史からしても、そうだ。
ちなみに、レシプロエンジンだと、真円型のシリンダー、水平対向エンジン、星型エンジン、力学的にバランスが取れているもの、インジェクター、は、神々、上位種族、私の、独占使用パテント領域だ。
ヒトベムアメーバなどには、賃貸売買使用するのも、禁止だ。
差し止めたり、破壊するのに、ヒューマノイド、ベム、カラード、人類全体、の、了解を得る必要も義務もない。
ヒトは、嘘を付く、食いつく、だます、偽装する、自分達のモノであると、嘘をつく、というのもある。
自爆装置、特攻機を作りやすい、というのもある。
ベルリネッタ・ボクサー、テスタロッサ、アルファロメオ、とかも、おそらく、そうだ。
電子電機デバイス、プラント、タービン、ボイラーその他は、極めて、そうだ。
ポルシェは、全車種、神々、上位種族、私、我々、の占有領域だ。下位劣位の集団が、使うものが何もなくて、神々、我々に、食いついたことが悪い。
人類が、流線型がいい、というのは、後になって、あとから、こっちの方が、エアロスペース分野に食いつきやすい、食いつきやすかった、ということで、食いついただけだ。
人類が使ってきた道具を見ても、そうだ。木の枝、棍棒、木の柵、テント、道具、箱、建築物、屋根、テントが、斜めになっていて、軒がついている。
リリエンタールやライトフライヤー、というのも、あらかた、捏造、だ。
いずれにせよ、全翼、無翼、デルタ、オージー翼、飛行船、潜水艦、関連についての、権利やパテントや歴史はない。
ゴルフ（ＶＷが製造担当したかもしれないもの、違法権利侵害だが。）、ルノー関連車種、プジョー関連車種、も、かなりの、奪い合い、または、窃盗、寄生、なりすまし、模倣、パクリ、汚し、になったと、記憶している。廉売、ダンピングについても、そうだ。ランチアやアウディに割り振られている、または、その予定の、パテントだろう。プジョー関連は、別の個体かもしれないし、私または、家族関連かもしれない。いずれにせよ、神々、上位種族だ。
カラード、ニグロ、汗族、ベムが、触るのは、論外だ。
スバルについても、営業禁止だ。販売にせよ、レンタルにせよ、やるなら、神、私の直営のみだ。あと、これらを、人間につかわせるようなものでもない。
楕円形、角型、などの、シングルシリンダーのみだ。平台と幌だ。動力そのものを使わせる、貸与レンタル、するとしても、そうだ。識別上の問題もある。
ＡＶ機器類、映像音声機器類、コンピュータ、有線、というのも、禁止だ。全部、軍事犯罪目的だ。
基本的に、「ヒトの職業や生活の糧を、奪うもの。」だ。
しかも、「神々、上位種族に逆らうこと、攻撃殺傷することが出来るもの。」だ。
何もせず、神々、上位種族から、奪った、盗んだ、パクッた、ツール、手法、理論、概念、である、共和制、テクノロジー、エナジー、法律、動力、自動機械を使い、全部機械とコンピュータにやらせて、神々、上位種族を殺し、駆逐し、軍事警察管理強制業務に特化し、一生遊んで暮らす、というのも、一つの、犯罪計画および実行履歴、悪巧みだろうけれども。
スタートレックに出てくる、２６世紀から来た、未来人のペテン師、窃盗犯に似ている。人類全体がそうだ。ほかにも似ている種族としては、タロスの幻怪人、ボーグ、生命体８４７２、などなど。
言い忘れた。バルカン人、「惑星連邦」、がそうだ。
猿の惑星に出てくる、猿みたいだ。実際、猿だし。人類は、れっきとした、猿です。爬虫類系、昆虫系もいるだろう。
インディペンデンスデイに出てくる、タコみたいでもある。イナゴ、グンタイアリ、みたいだ。
話は、戻るけれども。
繰り返すが、ＡＶ機器類、映像音声機器類、コンピュータ、有線、というのも、禁止だ。全部、軍事犯罪目的だ。
基本的に、「ヒトの職業や生活の糧を、奪うもの。」だ。
しかも、「神々、上位種族に逆らうこと、攻撃殺傷することが出来るもの。」だ。
事務職や、歌手、音楽家、画家、料理職人、建築家、など。
ネットワークである、電話交換業務そのもの、筆記書記業務、帳票管理整理分類、ですら、そうだ。図書館の館員とかもそうだ。美術館の職員とか、ノウハウとかもそうだ。
工場の職人もそうだ。
オートメーション、ベルトコンベヤーシステム、など。
運輸や農林水産業もそうだ。
力仕事、重労働をやりたがるヒトは、基本的には、いないだろうけれども。
作詞作曲、演劇構成、デザイン、構図、に関する著作権については、歌手や音楽家、ミュージックカフェ、劇場、からも、徴収できる。一定の固定収入を、統治機構、民族が、保証したり、するのも、方法だ。やりようは、いくらでもある。
印刷、本や版画、オルゴール、でも、そうだ。
有線や音楽機器類、などで、音楽がかかっていない、飲食店や、ホテル施設、その他を探すほうが、大変かもしれない。
本来、音楽家、画家、劇団、糸をつむぐヒト、機織りをするヒト、裁縫職人、テキスタイル職人、家具の職人、は、基本的に、相当需要があるはずだ。需要と供給のバランスにもよるけれども。似顔絵とか、肖像画とか。
映画やレコード、ＣＤ、オーディオビジュアル機器、ソフトウェア、いろいろなデザインや図柄のカレンダーとか、衣服、ファッション、料理道具、調理機械、の普及とかを見ても、そうだ。
カラード、倭韓朝元漢、ニグロ、ベムの、極悪さ、は、すさまじい。ノウハウ、知識情報、歴史、文化、アイデンティティを、そっくりそのまま、盗み、コピーしている。
全部殺してもいい。全て潰してかまわない。
ちなみに、私は、昔、音楽家、画家を、やっていたことが、あったかもしれない。
農業とか。
喫茶店やレストランのオーナー、シェフ、マスターとか、パン屋とか、カフェスタイルの店とか。
テキスタイル、ファッション、とか。建築家とか。土木建築全般の設計とか。デザインとか。施工とか。運河、鉄道、道路、その他、いろいろ。
土地の造成は、全面禁止だ。道路舗装、通信ネットワーク、電力ケーブル、鉄道やレール、軌道、チューブ、リフトも、禁止だ。
遠隔通信をしようとすると、光や音、電波などの無線になるので、探知しやすい。いずれも、禁止だ。通信ケーブルだと、探知発見しにくい。どれも、禁止だ。
神々、私の場合、種族として、肉体労働が、発生しないことはないが、（あらゆる種族は、霊魂肉体を持ち、労働が発生する。）規模の相違、というのもある。
アリの土木工事と、ヒトの手作業の規模の相違だ。
アリの土木工事と、鳥類、クマ類、の巣作り、でもいいかもしれない。
鳥類、や、クロオオコウモリ、の例えでもいいかもしれない。子供を抱くから。育てるから、教育をするから。そのまま飛ぶから。
主権、自由独立権、領有権、所有権、軍事警察立法裁判権、統治権、皇帝権、治外法権は、もっているけれども。
ヒューマノイドが、認識しているか、いないか、遵守尊重するか、無視するか、毀損するか、寝首を欠くか、に、関係なく、そうだ。
ヒトの階層社会におけるポジションの位置づけの感覚とは、少し、ずれがあるかもしれない。
結局、人類は、軍事、パワー、エナジー、テクノロジー、名前、立場、領域、リソース、種族の存在立場そのもの、霊魂、遺伝子、が、目的だ。
そういう行動履歴であり、歴史だ。
冶金職人、金物職人、焼き物、レンガ、セラミックス、をつかうのは、極めて悪い。
刃物、金属、加工道具、ガラス、レンズ、セラミックス、レンガ、耐熱素材、が、ヒトが、軍事化、暴徒化する取っ掛かりだろう。
神々の、立場、名前、エナジー、パワー、フォース、遺伝子、体組成、ゲノム、霊魂、を狩る、奪う、ために、そうしている。
コンピュータ、エナジー、テクノロジー、フォース、サイエンス、エアロスペース、ウェポン、素材関連の、技術、権利、パテント、も、神々、我々は、種族として、もってはいるだろうけれども、神々としては、普通だ。別に、天才でも、偉くもない。生まれながらにして、エナジーやフォースを普通に、使い、飛行し、移動する、のが、神々の種族だ。切り刻まれて、全部奪われた、盗まれた、という感じだ。
神とヒトの関係は、ヒトとアリの関係に、似ている。ヒトは、皮膚と表情と手指を使い、極めて知能が高い、演技だましをする、肉食昆虫である、毒アリの群れだ。
以上
