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2011年5月10日火曜日

・フランス共和国のパリ軍事パレードについて。国防相は、アラブ系みたいだ。有色人種系の兵士が多く見られる。


フランス共和国のパリ軍事パレードについて。

いろいろあるが、それ以前に、革命記念日に、軍事パレードをやる、ことが、ふざけているし、挑発している。

フランス国の、領域、独立した地位、拒否権、軍備は、
基本的に、
オーナー、所有者、領有者、皇帝、であるすべて、フランス、ランスの権利に基づいている。

ヒトが使っている、欲している、大抵の技術や理論やリソースは、すべて、そうだ。


原子力も、核も、電力も、電子デバイス、非大気依存エナジー、航空宇宙分野、遠隔探知、攻撃分野は、極めて、そうだ。

ちなみに、アメリカ合衆国のほぼ、ほとんどのリソース、や、オセアニア、もそうだし、

日本国のすべて、も、そうだ。

日本国のすべてが、そうだということは、そこから技術や情報を持ち出している、韓国や中国、台湾も、すべて、そうだ。

英連邦も、ある程度は、そうだ。

革命記念日に、独裁者を倒せ、という、ラ・マルセイエーズの替え歌に乗せて、フランスの首都、パリで、軍事パレードをやる、というのは、
なめているとしか、思えない。


フランス、ランスや同種同属同族や、家族関係者を、隔離監禁して、錯覚洗脳して、情報を引き出したり、攪乱したり、技術を盗んだり、名義名称を騙ったり、代理代行継承者を主張したり、していることがおかしい。

しかも、これらをやっているのは、血族家族同種同属同族ではなく、ヒトであり、他人だ。


ヒトのおかしさ、タロス、タロウズ、白人以外、のおかしさ、凶悪さ、倒錯した思考回路、というものを見せつけられた思いだ。

失望もしている。


以上のことを前置いた上で、以下、所感。


いろいろな国でもやっているし、お国柄もあるのだろうが、なんというか、なんとも。

国防相は、アラブ系みたいだ。有色人種系の兵士が多く見られる。

EU諸国にわざわざ、参加してもらうのも、おかしい。

そもそも、ヨーロッパ、フランス、パリ、EU諸国参加の軍事パレードに、アラブ系、有色人種系の兵士が何故いるのか、そこに疑問を感じる。

軍事パレードの必要性もそうだ。

航空ショーや、演習場での、公開軍事演習、でもいいかもしれないし、

のどもと過ぎれば、熱さ忘れる、ではないけれど、

軍人も、戦時や災害時でないと、普段、意識しないが、
実際は、毎日、24時間体制で、昼夜、働いている、
ということを、認識する場としては、いいかもしれない。

警察や、消防士、医療レスキュー救急隊員、も、そうだ。

一番ハードで、泥臭い、キツイ、危険な、厳しい、仕事、職務、といえば、そうだ。

実際、一番、死傷者、負傷者、犠牲者、が多い。


ちなみに、日本国で、偽装空間に閉じ込められていると、自衛隊を普段、意識しない。
あまり見かけないから。

実際は、身柄を拘束され、監視されたり、エネルギー弾を打ち込まれたり、している。
内戦も、あったようだ。



軍事パレードをあまりやらない、
アメリカ合衆国が、
一番、軍事費が、多く、ハイテクや、遺伝子組み換え、核や、SDI、原子力空母、原子力潜水艦、宇宙軍、をやっていることを考えれば、
軍事パレードの有無、ということは、あまり参考にならない。

ちなみに、トルコ、という国が、EUに加盟しないのは、当たり前だ。NATOに加盟していることも、おかしい。

トルコのヒト達は、どう思うかは、知らないけれども。
憤慨、怒りを感じるのか、しらけるのか、残念に感じるのか、笑うのか、失望するのか、苦笑い、するのか、は、よくわからない。

それを言うのなら、日米安全保障条約、や、韓国とアメリカの安全保障条約、
インドとイギリスとアメリカの軍事演習なども、そうだ。

武器は、ロシア製だ。

東西冷戦の枠組みも、すこしおかしい。


以上