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2011年5月13日金曜日

・私は、ヒトを手駒、将棋の「歩(ふ)」、のようには、思っていない。


私は、ヒトを手駒、将棋の「歩(ふ)」、のようには、思っていない。

いろいろ、このブログに対して、感想もあるかとはおもうが、

手駒、将棋の「歩(ふ)」、単純肉体労働力、捨て駒、のようにも、思っていない。

ヒトの、争いや犯罪、戦争、だまし、ペテン、略奪、攪乱、破壊、は、ヒト同士でも、すさまじいものだけれど。

ヒトの世界は、地獄だ。

モンゴロイドや、ネグロイド、タロス、タロウズがいると、さらに、そうだ。

ヒト、は、皆、手駒、歩、捨て駒、のようには、扱われたくないものだ。

一般的には、あらゆる種族が、自由や、独立した地位、決定権、拒否権、安全、を望むものだ。

ヒト、ヒューマノイド、を、含めて、そうだ。

出世したがり、いい暮らしや安定した地位につきたい、とおもうものだ。

だれもが、意志があり、願望や、欲望があり、より良い条件を獲得し、権利を望み、上位の地位につきたい、守りたい、と望むから。

したがって、利害対立や、争い、が発生する。

我々だけだと、そうでもないが、ヒトが混じると、必ず、争いが発生する。

白人だけでも、そうだ。

ヒトにおいて、白人以外、有色人種は、普通、要らない。

黒人層、タロス、タロウズ、は、完全に、要らない。

理論的、論理的、に、問題が発生することが、立証されている。

現実にも、そうだ。

ヒトが、種族として、防衛軍事行動をやるのであれば、隊長、騎兵、歩兵、兵站、糧食、など、白人だけで、構成すればいい。

単純肉体労働も、そうだ。

あらゆる種は、我々を含めて、基本的に、体を動かして生き残ってきたものだと思う。

ヒトも、そうだ。


当たり前だが、
我々に対して、
自由や独立や、権利権限、を、
部分的にあれ、許可したり、持たせる気も無い。


以上