原子炉と、安全性と、軍事について。
全部軍事目的。
恒星間移動および、それ以上の距離の移動、核攻撃、でなければ、
原子力に手を出す理由は、なにもない。
100%、軍事目的だ。
核容器や、廃棄物処理のための、格納庫を、封殺、封じ込め、隔離監禁、幽閉目的に使うケースもある。
原子炉は、全部ダメだ。
とくに、下部や周囲に冷却用プールがある、沸騰水型以外は、全部ダメだ。
ゆれても、とめなくて済むから。
原子力潜水艦や、宇宙船、移動体の動力に、転用しやすいから。
加圧水型も、ナトリウム冷却も、4sと呼ばれている、小型炉も、全部ダメだ。
権利侵害でもあり、軍事開発でもある。
安全性は、安全マージンの余裕の持たせ方の問題。
BWRと、PWRに優劣は、とくに無い。用途と、タイプ、向き不向きの問題。
原子炉のタイプについて。
軽水炉
重水炉、
黒鉛炉、
金属冷却、
ナトリウム冷却
ガス冷却、
核融合炉、
その他、
減速材や、冷却材、核分裂や、核融合、など、
いろいろあると思うが、
全部、禁止だ。
原油、石油も、石炭も、
本来は、恒星(太陽)の、活動に、変動があったときのための技術だ。
原子力は、太陽系で使う技術ではない。
以上