いろいろあるが、私や家族や関係者が、常時、いつでも、維持して使うことができない、移動体やコンピュータは、あらゆる、領域、資源、リソース、財貨金銭、は、すべて、悪い。
ヒト、ヒューマノイド、が使う、移動体に、3次元移動可能なものや、クローズドボディ、シェルボディ、モノコックフレーム、スペースフレーム、ダブルスキン構造のものが、あることが悪い。
仮に、移動体を使うにせよ、バックボーンか、ダブルクレードル、ラダーフレームか、フラットパンシャシーだ。ピラー(柱)がないもの。フロント視界ようの風除けは、ピラーがないものか、風除け用めがね。
エンジンむき出しであること。
雨風や雪をよけたければ、幌にしろ。
エンジンは、電装系のないもので、大気依存有酸素燃焼のもので、総排気量100ccから300cc程度の、燃焼室に穴が開いた、2ストロークや、サイドバルブかOHV、シングルシリンダーもしくは、ロータリーのみ。
コーヒーブレイク(ティータイム)。VW新型ビートルと、ポルシェ、について。
ビートルについて。
大きい。MINIも、フィアット500もそうだ。
500ccだから、500、と言うのだろう。
SMART、は550ccだ。
ツインエアーには、乗ってみたい。
シリンダーヘッドが隠れているのがどうかとは思うけれども機構の構造上そうなったのかもしれない。
いまの大きくなった軽自動車サイズであれば、十分、広くなるし、安全マージンも取れる。
i、iOn、ワゴンRや、ムーブ、ekワゴン、も、相当広い。
300cc~500cc~800ccで、軽く仕上げる、というのも、いいと思う。
ツインエアーは、875ccなのだそうだ。
大抵のクルマは、大型化している。
レガシイやインプレッサ、もそうだ。
スカイラインやプリメーラ、もそうだ。
アテンザやアクセラも、そうだし、プジョー系のデザインをパクって奪っていることそのことが悪い。
VWトゥアレグもそうだ。VW車は、全部、大きい。
ルノーも、プジョーも、シトロエンも、大きい。
アメリカ車は、ほとんど、そうだ。
トヨタ車は、ぜんぶ大きい。トヨタやホンダ、韓国車が、存在することが悪い。
ヨーロッパ名をつけていることが悪い。
大抵、大きい。
カイエンやパナメーラ、も、大きい。
ポルシェの場合、ポルシェ、
ポルシェ、と聞いて、
ユーザーが想像したりする、イメージや、性能、
もともと持っているエンジンブロックと、
他社が出しているSUVの、価格と、排気量と、性能、
との、兼ね合いも、あるかもしれない。
最近の911も幅がひろくて、大きく、ハイパワーなので、
(他の車と比べると、小さく見える。車高や容積の問題だろう。)
水冷911、996や997の、シャシーも、
カイエンやパナメーラに、つかえそうだ。
ホイールベースを、大きく、ストレッチして、
一定のサイズにまとめても、いいかもしれない、と、思うけれども。
エンジンを積む場所とかの兼ね合いもあるかもしれないが。
モデルチェンジのサイクル、消費速度も、加速度的に早くなっている。
911やボクスター、と違って、
カイエンやパナメーラは、
同カテゴリーの、他社製のモノと、比較されると思う。
排気量とか、シリンダー数とか、パワーとか、滑らかさとか、速さとか、エミッションとか、広さとか、装備とか、内装とか、価格とか、独創性とか、個性とか、特長とか、売るのであれば、いろいろ、比較されるだろう。
他社の、クロスカントリーや、SUVは、軒並み、大きい。大排気量車も多い。
戦車みたいなのも、多い。
他の会社のモノを含めて、全体的に、小さくすればいい、とも思うし、量産していることも、どうかとも思う。
カイエンやパナメーラは、個人的には、欲しいけれども、大きい、と思う。
いずれにせよ、買えないけれども。
私や家族、関係者だけが乗る、ワンオフのもの、や、プロトタイプであれば、いいかもしれないが、大きい。量産する場合でも、大き過ぎる。
ちなみに、フォルクスワーゲンと、ボディや、エンジンを共有するのは、大型車、フラッグシップでは、どうか、と思う。
速度や、ボディ強度、シャシー、サスペンション、ブレーキ、パワーの、キャパシティの要求性能や、価格帯が、大きく違うから。
経営不振、新規開発するだけの費用とコスト、独自ラインを維持できない、といった問題、という話もあったと思うが、
パナメーラや、カイエン、911、928、あたりは、共有は、問題があると思うし、
逆に、これらが、大きく、ハイパワーに、なりすぎた、ともいえる。
以前あった、比較的小型の、2シーターのクーペとかでは、いいかもしれないけれども。
むかしの、スピードスターやナローポルシェあたりでは、とくに、問題がなかっただろう。
一目見て、ポルシェと基本的に、同一スペック、兄弟車、同じクルマ、だいたい同じ、とわかるものが、フォルクスワーゲンにあることも、問題だ。
いまでも、カルマン社との、提携や委託、ボディや幌、の生産や装備とか、いろいろあると思うし、魅力的なモデルが、いろいろあるし、それはそれでとても魅力的だ、と思うけれども。
何はともあれ、ヨーロッパ車が、どさくさにまぎれて、
少しずつ、大きく、ハイパワーに、タイヤを太く、ドアを分厚く、フロントボンネットを大きく、バッテリーを大きく、発電機を大きく、エンジンやシリンダーヘッドを見えなく、していっているのが、よくわかる。
Bセグメントだとか、Cセグメントだとか、Dセグメントだとか、どさくさにまぎれて、規格を大きくしている。
日本車、韓国車、中国車、インド車、東南アジア車は、存在することが、悪い。
極めて悪い。
人類や技術が発展しているのではなくて、
使う道具そのものの強度や、中に仕込んであるデバイスや、
ヒトや道具が消費する、パワーやリソースを、
どさくさにまぎれて、徐々に、多く、大きく、強大に、していっているだけだ。
ビートルについて話は戻るが、
幅が広い。後席は、広くなっていそうだ。
もともと、そういうクルマ、実用車、ファミリーユース、パーソナルユース、のクルマだ。
初代とシルエットが、似ていていいかもしれない。
ファニーさがある程度、緩和されて、いい、とも思う。
どうせなら、エンジンを寝かせてアンダーフロアにおいて、リアエンジンにすればいいのに、とも思う。
トランクやリアハッチも作れる。
けれども、それをやると、エンジンも、ミッションも、生産ラインも、別に開発しないといけないし、価格も、高くなると思う。
意味がある、無い、の問題もあるだろう。
何はともあれ、こういうクルマは、いろいろ言われるし、注目もされる。
そういうものだとも思う。
日本車や韓国車、中国車は、全部、止めるべきだ。
トヨタはとくに、そうだ。戦車みたいな巨大な車も多い。
ホンダも、そうだ。
日産も、ある程度、そうだ。
奪って、パクって、破壊している。
いろいろあるが、私や家族や関係者が、常時、いつでも、維持して使うことができない、移動体やコンピュータは、あらゆる、領域、資源、リソース、財貨金銭、は、すべて、悪い。
以上