国家や統治や、外交、同盟、提携、法律、権利権限、などについて。
まず、自分が、能力やパワーやエナジー、力(ちから)や、大きさを確保して、取り戻して、
自分、家族、関係者の領域の安全保障、食べ物、飲料、リソース、を取り戻してからの話。
主権、強制権の実効性、を取り戻さないといけない。
自分が、能力やパワーやエナジー、領域、を失って、占拠されて、独立も、拒否権も、同盟も、提携も、外交も、へったくれも、ない。
体を切り刻まれて、記憶を失って、情報もなく、受動神経と能動神経、身体を切り刻まれて、捕獲容器の中に、拘束されているようでは、話にならない。
外交や、対外的な配慮、弱者への配慮、というものは、
安全で、独立した統治権、領域、占有領域を、所有、領有、確保維持管理し、実効支配管理運営して、初めて、成立する話。
配慮して、貸与して、乗っ取られて、駆逐されて、殺された、メッタ切りに切り刻まれた、監禁された、奪われた、強奪された、というのでは、話にならない。
以上