絶対的な距離と移動速度。
ヒト、タロス、タロウズは、
鳥やコウモリ、イルカ、ラッコ、カワウソ、なら、簡単に行き来できるのだろう、と、
簡単に考えているのかもしれないが、
ヒトにとって、遠いところは、鳥やコウモリ、イルカ、ラッコ、カワウソ、にとっても、遠い。
絶対的な距離があるから。
ヒト、タロス、タロウズが、クルマや飛行機や船に乗って移動し、疲れたり、事故があったりするようなところ、距離は、鳥やコウモリ、イルカ、ラッコ、カワウソ、にとっても、疲労がたまるし、事故もあるし、危険だ。
エネルギーや食料、水などの、飲料、が持つかどうか、という問題もある。
休息地や、居住地、生活領域、食料、水などの、飲料なども、必要だ。
夜間飛行や夜間遊泳が、鳥やコウモリ、イルカ、ラッコ、カワウソ、にとって、危険であることは、言うまでも無い。
目的地にたどり着けるかどうかもわからないし、目的地が安全なところかどうかもわからない。
迷って餓死したり、凍死したり、外敵に襲われて、死ぬこともある。
宇宙空間なら、なおさらそうだ。放射線の問題もある。
宇宙は、とても、孤独で、危険なものだ、とも思う。
宇宙人とか、宇宙生命体とか、いろいろいるかもしれないけれども。
宇宙空間で、戦争とか、スターウォーズとか、銀河鉄道999の機械化母星とか、機会伯爵とか、奴隷とか、狩りとか、いろいろやっていたら、嫌なものだ。
白人を含めて、ヒト、
とくに、白人以外、
元、倭、韓国、北朝鮮、インド、アメリカ、タロス、タロウズ、チャイニーズ、黒人、
うそ、だまし、ペテン、偽装、隠滅、捏造、乗っ取り、略奪、強奪、り、奴隷、犯罪、殺戮、争い、
その他、
ヒトの歴史、行動生態、希望、願望、
を見る限り、
ヒトが、宇宙に存在すること、活動していること、探査していること、そのことが、極めて、危険だ。
恐ろしく、信頼性が無く、騙し、欺くことを好み、悪質で、倒錯し、強欲な、拡大戦略をとり、覇権欲求、が強い、種族だ。
一つの大陸、島、星をマトモに、使ったりできない種族が、
上位の種族の知識、情報、テクノロジー、領域を求め、
そこでは死ぬにもかかわらず、宇宙空間を活動領域にすることを望み、
グンタイアリやマラリア蚊やペストのように、繁殖しようとしているし、繁殖している。
しかも、野望と覇権欲と、戦略的な、意志によって、行動を起こしている。
ヒト、タロス、タロウズに所有権や領有権、自由権、独立権、決定権、裁量権、管理権、強制権、は、ない。
そこに存在することが悪い。
事前の許可と了承が無い集団は、すさまじく、悪い。
宇宙は、危険だ。
ヒトは、タロス、タロウズ、アメーバ、は、それ以上に危険で、悪質だ。
ヒトやタロス、タロウズにとっての上位種にとっても、危険だ。
地球と月の移動や、周辺の惑星間の移動でも危険だ。
惑星は、ほとんど、見えないだろう。
太陽系外縁部なら、なおさらだ。
惑星間の距離もある。
深宇宙は、さらに、極めて危険だ。
ヒトやタロス、タロウズ、が、観測したり、無視して、乗っ取ったり、割り振りを決めたりしてすむような領域ではない。
アメリカやブッシュファミリー、ベイナーファミリー、バイデンファミリー、オバマファミリー、黒人、モンゴロイド、タロス、タロウズは、
当然、許されないが、白人であっても、許されない。
俺達が使うから、そこをどけ、というのは、これらが言って済む話ではない。
許しを請う必要は無い、無視する、ということは、もともとの立場はもとより、法的、経緯をかんがみても、ありえない。
以上