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2011年5月27日金曜日

・イギリスは帝国ではない。王国連合だ。大英帝国、という表現は、間違いだろう。


イギリスは帝国ではない。ブリタニア島やアイルランド島、(一時期、フランスの沿岸部の一部)諸侯連合、王国連合、だ。

大英帝国、という表現は、間違いだろう。

イギリスは、王国。そもそも、イギリス、とも、言わない。

(ヨーロッパ、スカンジナビア諸国、を除く、?)海外領を含めると、帝国、だ。

(ヨーロッパ、スカンジナビア諸国、を除く、?)
別の所有者、領有者、の所領、私有地、領有地、領域、に、

所有者、領有者、本人による、命令、もしくは、条件付の許容や承認、誘致、に基づき、
入植、受託運営、任意入植、一定の条件付自由入植、思い思いの生活、を、しているから。


したがって、イギリスは、侵略をしていない。

フランス国および、フランス国海外領は、とくに、そうだ。

実際は、
カスピ海、黒海、バルカン半島、ヨーロッパ領域の白人諸国以外の入植について、いろいろ、問題が発生している。

白人の入植も、問題が発生してもいるが、非白人、白人以外の、ヒト、タロス、タロウズ、ET、ネグロイド、モンゴロイド、は、とくに、そうだ。


オセアニア、オーストラリア、ニュージーランド、ニューギニア島(とかってに黒人が呼んでいる)に、独立、共和制に移行する、というのは、法的にも、論理的にも、ありえない。

オセアニアと、北米、フランス、イギリス、の領域は、所有者、領有者が、ある意味、同じだ。

北米と、オセアニアは、共同名義になっている場合もあるけれども。

所有者、領有者の、家族、関係者、同種同属同族、近縁種、との、共同名義になってもいる領域、意味合い、も、いろいろ、あるだろう。

イギリス王国、UK、は、扱いが、すこし、ことなり、独立独自性、自主性、自立性、が、強い。もともと、そうだ。

フランス国より、イギリス、UK、のほうが、ある意味、ヒトにとっては、自由で、独立している。

本来の国名に、イギリス、とか、英国、とかいう文字は、まったく出てこないけれども、何故か、イギリス、と言うようだ。

本来、もともと、正確には、そうだ。




フランス本国および、北アメリカ、アメリカ自治州連合、で、侵略と、乗っ取りが、発生した。

暴動、強奪、略奪、乗っ取り、人権宣言、独立宣言、が、発生したから。

フランス共和国、アメリカ合衆国、を、名乗っている。

完全な、ヒト、タロス、タロウズ、による、侵略であり、犯罪。

当初は、フランス、ランスが、否決していないが、完全に承認もしていない。

一部、条件付の試行だが、

実際は、フランス、ランスおよび、スペイン王室、英王室、の支配の実効性が、喪失しているので、犯罪だ。


強いて言えば、
ヒト、無権利者、タロス、タロウズによる、
権利者や皇帝や領有者、および、その家族、関係者、に対する、乗っ取りや、略奪、追放や暗殺、攻撃があった場合、
皇帝領、所領、私有地、を侵略している、乗っ取りを行なっている、
と、いえるが、
権利者や皇帝や領有者が、入植を、白人に限ってのみ、許容、もしくは、命令した、受け入れた、ともいえる。

もともとは、そうだ。

ヒトが主張している論理ではそうだが、実際には、ヒトによる、侵略、略奪、乗っ取りだ。

とくに、白人以外。非白人による、犯罪。



王国、という点については、

シチリア、サルディニア、イタリア、プロイセン、プロシア、バイエルンも、そうだ。

イギリスは、王国。

いわゆる、大英帝国悪玉論、は、誹謗中傷。

そもそも、帝、皇帝が、いない。

いても、ローマ皇帝だ。

ローマ皇帝そのものが、一人、一体ではない。持ち回りであり、連名であり、引継ぎ、交代制だ。

イギリスの、王室も、わりと、代わっている。フランスも、そうだ。

ちなみに、フランスは、帝国、もしくは、皇帝の直轄領、私有地の、自治国、自治州、自治地域。
フランスは、帝国、といえば、帝国だ。

フランス、ランス、個人個体の、直轄領、領有地、所有地だから。

帝国、とか、神国、とか、王国、公国、というのは、
ヒトによる、区分であり、呼び方なので、どうでもいいけれども、
フランス国の場合、フランス、ランスの、所領だ、たぶん、そうだ。

イギリスであれ、フランスであれ、

皇帝、権利者、が、権利を確立、確定させて、その後、内部自治、自主的運用、に任せて、放置したことも原因。

権利者も、悪い。

なにか、悪いことをした、という意味ではなくて、無責任だ。野放し、ともいえる。

不在、管理不行き届き、という部分が大きい。

偽者、ヤクザ、タロス、タロウズによる、なりすまし、乗っ取り、さ名行為が、多い。

皇帝、領有者、権利者が、なにか、しなければならない、
常に、指揮命令、管理、手入れ、しなければならない、
という、義務は、ないけれども、
なりすましや、乗っ取り、強奪、略奪、が、発生した、もしくは、それを、放置、したのは、
自分自身にとっても、ヒト、にとっても、問題だ。

ヒト、とくに、タロス、タロウズ、白人以外、にとっては、問題ではなく、どさくさにまぎれて、乗っ取ってしまおう、という、犯罪だけれども。

議会や、法律を整備したのは、それらの犯罪にたいする対策、という側面もあるだろう。


いろいろ考えたが、なりすまし、侵入、乗っ取り、を防ぐのは、無理だ。

理由は、単純で、

ヒトが、手引きをして、受け入れて、かくまっているから。共謀しているから。


以上