モンゴロイド、黒人、白人以外、は、全員、悪い。タロス、タロウズは、悪い。
事前の了承、許可が無い、侵入者、武装集団、権利を確立しようとしている集団は、全員、悪い。
オーストラリアに、インディアン・パシフィック鉄道、という名称をつけているから、悪い。
ユーラシアに、モンゴロイドが、存在しているから、悪い。
もともと、南米周辺、という、話だったのかも知れないし、東アジア周辺、という話だったのかもしれない。オセアニア周辺、という話だったのかもしれない。
それ以前に、そこにいることも、どうかと思う。
もとから、ダメだ、という話だったのかもしれない。
そんなわけで、英連邦は、インドを含めて、悪い。
インドは、オーストラリアを、「吐き気がする。」と、非難している。
したがって、英連邦は、悪い。
大英帝国や、アメリカと、黒人やモンゴロイド、タロス、タロウズ、との関係は、どうでもいい。
私や家族、同種同属同族、近縁種、との関係よりも、優先していること、そのことが、悪い。
防衛、管理を代行する、といいつつ、手引きをしている。
だったら、いないほうがいい。
攻撃、取り締まり、検挙対象にしたり、まとめて、捕獲、殲滅、退治するときに、やりにくいし、紛らわしいし、ややこしくなる。
ヒトは、被害をうけただの、なんだの、ごちゃごちゃ、因縁や難癖、イチャモンをつけそうだ。
かえって邪魔だ。
そこに、混在しているほうが、悪い。
鉱物を採掘してインドやモンゴロイド諸国に輸出したこと、タロス、タロウズや朝鮮人を受け入れたり、放置したこと、も、悪い。
北アメリカも、そうだ。
防衛を受託して行なっているのか、
たんに侵略や乗っ取りの手引きをしているのか、
スピンオフして、責任逃れをしているだけなのか、
わからないから。
白人全体に、そのことがいえる。
所有権、領有権の移転移譲、割譲、譲渡を希望要求した時点、実効支配した時点で、悪い。
そもそも、白人なのか、白人のふりをしているだけなのかが、疑わしい。
先住民に、アボリジニ、という種族は、存在しないから。
アフリカと、メラネシアと、マオリと、アボリジニ、が、同時に、先住民として、存在することは、ありえないから。
モンゴルと、チベットと、北米と南米、オーストラリアに、
インディアン、インディオ、モンゴロイドが、同時に先住民として、存在することは、ありえないから。
ところで、
私や私の家族や関係者以外の、「フランス人」、というのは、
いったい、何者なのか、どこからきたのか。
なんでも、
洗練だとか、先進とか、指導者だとか、伝道者とか、
勝手に、
他者、所有者、領有者、権利者の、
権利や情報や技術やリソースを、
垂れ流したり、売買したり、空手形をきったり、攪乱したり、
名義名称を勝手に騙ったり、
しているようだけれども。
ヒト、ヒューマノイドが、アメーバが、タロス、タロウズが、無権利者が、主権のない種族が、
自由、独立、拒否権、主権者、決定者、指導者、覇者、救済者、慈愛の者、分け与えるもの、伝道師、核エネルギー、生命工学、などと、
かってにパクって、盗んで、ばら撒いて、
大風呂敷を広げて、フカしているようだけれども。
なにか、勘違いしているのではないのか。
ナニサマのつもりだ。
当たり前だが、フランス、ランスに対して、
攪乱したり、引っ掻き回したり、先手を取ったり、裏をかいたり、無視したり、逆らったり、すかしたり、人質や生命質を取ったり、隔離監禁したり、ゆすったり、恐喝したり、おどしたり、要求したりした、
ヒト、タロス、タロウズ、は、殺す。
フランス、ランスや、同種同属同族の、立場や能力や、その模倣、技術、知識、情報が無いと、不可能だから。
白人も、そうだが、とくに、タロス、タロウズ、モンゴロイド、ネグロイドは、そうだ。
ついでに言うと、タメ口を叩かれる筋合いも無い。
アメリカ人の、ゾンザイな、口の利き方や態度は、悪い。
以上
