ニコラ・サルコジ、について。
私の体組成を要求し、持ち逃げしたことが、悪い。
アメリカ人、徳仁、も、そうだ。
サルコジは、そもそも、アメリカ人だろう。
アラブ系なのか、ハン系なのか、ニグロ系なのか、タロスリリア系なのか、知らないが。
サルコジも、アメリカ人も、
上位種族、国家元首、領有者、所有者、飼い主、賃貸者、他者、権利者、の、
すべてもしくは、一部、を、攪乱し、破壊し、奪って、ばら撒くこと、を、
アピール、売り、にしている以上、ダメだ。
ケビン・ラッド、も、ジュリア・ギラード、も、そうだ。
差別の糾弾とやらも、だめだ。
話にならない。
貢献が無く、生産性や価値や能力、魅力が無いだけでなく、有害であり、犯罪だ。
たかって奪っているだけだ。
異常だ。野心だけが強い。
種族は、生まれるものであって、遺伝子移植や改造するものではない。
種族、同種同属、末裔を、捕獲して、殺そうと思っている。
ちなみに、
フランス共和国、ドイツ、EU、は、廃止しようと思う。
アメリカ合衆国や、中華人民共和国、北朝鮮、韓国、台湾、日本国も、ダメだ。
イギリス連邦もやめたほうがいいかもしれない。
黒人国家は、全部ダメだ。
白人を含めて、人類、タロス、タロウズ、ベム、リリア、の、自由と独立は、永遠に、禁止だ。
どう処罰するか、報復するか、償わせるか、を考えている。
償う能力が無いのは、わかっているけれども。
SEXを含めて、そうだ。
ヒトの快感は、そんなに強いものではない。
白人以外のすべてのヒトよりは、いいのだろうけれど。
白人以外が、麻薬や催淫剤、ホルモン、遺伝子組み換えを使うのは、そのためだ。
ヒト、タロス、リリア、ベム、サル、を含めて、脳神経系が、そんなに発達していない。
知能や知性、信頼性、に問題があるのも、そのためだ。
私や同種同属同族、上位種族、を真似て、
技術や理論、メカニズムを、調査研究し、
パクリ、道具を作り、同等、もしくは、凌駕するパワーと能力、エナジー、を持つことを望み、
遺伝子移植を望んだ集団が、
生かして置かれる、放置容認される、と思っていることがおかしい。
メダカやミジンコ、サソリ、チンパンジー、マントヒヒに、ヒトの損害を償う能力が無いのと同じ。
ミミズやグンタイアリに、鳥の損害を償う能力はない。
ヒトデに、魚やイルカの損害を償う能力はない。
以上