領有権、すべての所有権、王権、治外法権は、当然、あったほうがいいし、あるに越したことは無い。
ヒトの社会をみると、とくに、そう思う。共和制や、共産制でも、はめられたり、陥れられたり、犯罪にあったり、中小誹謗にあったり、弾圧にあったり、するヒトは、いる。アメリカでも、そうだ。
くだらないことで、訴訟沙汰になったり、権利を行使できなかったり、サービスを受けられなかったりしている。
自分が、巻き込まれない保障は、どこにも無い。
ヒトやタロス、タロウズ、ヒューマノイドの権利の請願や要求に付き合う必要は無い。
ヒトやタロス、タロウズ、そのものが、粗悪種だ。
ヒトやタロス、タロウズ、に対して、何らかの権利を許可する必要も、対等の立場を許可する必要も、道理も、必然性も、適法性も、無い。
ヒトの人生の経験は、治外法権でやるか、お忍びでやるかにすればいい。身分や身分証明を失う理由は無い。
以上
