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2011年6月2日木曜日

・電化製品とクルマ、比較広告、について。 電化製品に、エンジンをつけたら、というCMについて。


電化製品とクルマ、比較広告、について。

電化製品に、エンジンをつけたら、というCMについて。

むかしも、そういうことがあった。そういえば。

比較広告、というのは、とくにアメリカやヨーロッパの文化でもあり、アメリカで、多いのだけれど、私は、あまり好きではない。

そのときの、マーケティングや、商品特性、ユーザの好み、商品開発や、リリース、モデルサイクル、などのタイミング、トレンドの、問題があり、単純比較はできないから。

競争をあおって、モデルチェンジを早めて、権利やパテントの消化を加速させ、食いつく、技術や軍事強度の強化、高度化を、促進しよう、という、意図が、よくわかる。

極めて悪質だ。

たとえば、自分が、やられると、ムカッとするし、不快だ。ケンカをうっているのか、という話になる。

以前、ボルボと、BMWとアウディのCMにも、似たような演出があった。


ルノーと日産の、電化製品に、エンジンをつけたら、というCMについて。

興味深く、インパクトもあり、不快でもある。


ヒトによる、セルフイメージダウン広告、だ。悪質だ。

組合活動による、業績不振、も、そうだ。

複数、企業やメーカー、サプライヤー、自らの権利、選択肢、があると、こういうナメたマネをするようになる。

ヒトのあらゆる企業、産業を、全部、潰してやろう、と、思っている。

自分達で立ち上げた、自らの権利を持つものでは、こういったことは、できないはずだ。



電話、ドライヤー、泡だて器、髭剃り、自動販売機、など、そもそも、エンジンをつける必要が無い。

エアコンも、オーブンも、トースターも、ミシンも、そうだ。

電力が無くても、動く。

ドリルも、そうだ。

ランニング計測器は、自動巻きのクロノでも、使える。

エンジンの排気ガスの演出が、わざとらしい。

室外機の動力をつけて、壁際に、物理的な、回転軸をコンセントのように、つけておいて、接続して、動力を取り出せばいい。

足踏み式でも、ぜんまいでも、使える。


シボレーのボルトは、興味深いですね。スタイリッシュで、3Lで100km走る。

現在のハイブリッドの、トレンドは、パラレル式なので、
シリーズ式だと、エンジンを発電専用にして、一定回転を維持できるので、効率が上がるのだろう。

あれも、一つのアプローチだと思う。

モーターだけで動くという点では、全部一緒だ。電力変換設備、発電機の搭載の有無の話。

そのことが、問題だ。あらゆる電気自動車は、全部悪い。

エルグランドはアストロのパクリだ。ベルファイアは、さらにそのパクリだ。

いずれにせよ、問題だ。


効率の良い、クリーンディーゼル、は各社が出している。

直噴と言っても、いろいろなタイプのインジェクターもあるし、直噴でなくても、クリーンなものもある。

ポペットバルブつき2サイクルディーゼル、というのもある。

燃費レースで、6サイクルエンジンとか、いうのも、ある。

尿素を使う、といって、直接、小便、尿を入れるような集団に、根本的な問題もある。


環境対策には、エネルギーを使わなければいい。手足の筋力を使えばいい。

森林を伐採しなければいい。

それだけの話。

電力の必要を正当化するあたりが、極めて悪質。

いずれにせよ、現在のフランス共和国や日本は、タロス系、タロウズ系、白人以外、非白人の、巣窟、と言う感じがする。

アラブ系だとか、ユダヤ系だとか、黒人だとか、ハン系、フン系、夏系、朝鮮系、モンゴル系、などが、当然のように、
フランス人です、というような、顔をする。

極めて、不快だし、これらは、フランス人ではない。そもそも、国籍を剥奪しないと、ダメだ。


いずれにせよ、アメリカ、フランス共和国、日本国、韓国、中国、朝鮮系、の産業を潰したほうが、早い。

ドイツの産業も、そうだ。ドイツは、まだまし、という印象もあるが、よくわからない。

全部、横展開、流出だ。

権利やパテントを使う権利や立場を、これらは、持っていない。

いろいろな意味で、問題だ。悪い。


以上