ヒト、タロス、タロウズ、に対して、交渉、懐柔するつもりは無い。通知、通告だ。
通知通告も、不要ではあるけれども。
ヒト、タロス、タロウズ、が、
何千年、何万年にわたって、覇権を取るために、犯行反抗作戦を展開してきたのが、よくわかる。
ありとあらゆるケース、論理、犯罪戦略戦術を、検討したのだろう。
ヒトは、私、我々を、論理的、道義的には、論破できないことをわかった上で、やっている。
開き直っている。
したがって、論破、説得、懐柔しても、無駄だ。
そんなわけで、
奇襲(といっても、取締りだが。)しても、無駄だろう。
私のこのブログの内容のような、思考や感想、結論を持つことを含めて、
ありとあらゆる事態、ケースを、想定しているはずだ。
あらゆる備えをしているはずだ。
このブログで、通知通告、公表公開している時点で、奇襲(不意打ち、抜き打ちの取締り。)ではないけれども。
問題は、私の、パワー、エナジー、能力、手法、強制執行能力が、
戦力的に、通用しなくなっていることだ。
ヒトという犯罪種族から、私の種族としての、体組成、を含めて、
学習、調査分析模倣され、対策を打たれているから。
取り押さえ、殲滅、できなくなっている。
私が、犯罪攻撃をうけ、全身不随、全身麻痺、になり、能力と、記憶を喪失しているから。
意志はあるが、能力が無い。
私の体組成や遺伝子、能力、名義名称、を使って、パワーや能力や権利権限、立場を増強、向上させている、犯罪者が、大勢いる。
以上