ケビン・ラッド、と、ジュリア・ギラードについて。
いろいろ、未確認、虚像の刷り込み、虚実の切り替え、など。
肖像の利用、悪用。
真偽は、不明だ。
いずれにせよ、私に関連することについては、
労働党関係者は、悪い、と認識している。
ケビン・ラッドは、もともと、メンチをきったり、統治機構や権利関係を、攪乱破壊、拡散させたり、垂れ流したり、手引きをしたり、して問題だ。
反逆罪だ。
中国に、赴任する前とオーストラリアに、帰ってきた後が、別人だ。
殺されているのか、人格改造されているのか、鼻薬をかがされたのか、そそのかされたのか、
理由は、どうでもいいけれども。
危害を加えられたり、人格改造されたのであれば、中国人全体および、胡錦濤、温家宝を全員、殺さないといけない
(非白人は、温情と配慮、思いやり、で、生かされているだけだ。たてついたり攪乱干渉した時点で、殺さないといけない。)
が、
すでに入れ替わっている偽者であれば、殺さないといけない。
私は、偽者だと、判断している。
非白人の手引きをしている時点で、ダメだ。
いずれにせよ、大使、領事制度は、止めないといけない。
ついでに言うと、非白人国家は、一部の例外を除き、全部、違法だ。
アラビアの王家王国あたりは、実際に、あるかもしれないが。
中国、ハン系も、非白人居住区域であって、主権独立国家ではない。
中国の場合、むかしは、皇帝がいて、王国、なるものも、あったかもしれないが、いまは、国、主権国家は、ない。
中国の周辺地域に、国家は存在しない。
体裁を取り繕っているのかもしれないけれど。
タイとかは、一応、王国として、体制は、残っているかとおもうが、実際は、知らない。
基本的には、白人国家の、外部民族自治地域、第三世界、だ。
良くわからないのが、第一世界と、第二世界、が、どこなのか、だ。
白人と、それ以外、である以上、
皇帝王家が存在する、白人第一世界と、その他、だ。
たぶん、以下の内訳だろう。
第一世界。上位種族の独占領域。
第二世界。上位種族と白人しか存在できない領域。全部、帝国、王国、公国。
第三世界。非白人も、存在できる地域。統治機構や国家は、なし。野生動物。
第三世界に、大学や、科学技術工業産業テクノロジー、生命科学遺伝子ゲノム関連拠点、は、あってはならない。
以上