ドイツ、オーストリアの、国章は、サラマンダーなのか、鳥なのか、そんな感じだ。鎖も、切れているが、鎖に、つないだことが悪い。黒色、というのは、意味があるのか、ないのか。
オーストラリアのも、なかなかいいけれども、飛べる鳥が、すこし、小さい。
袋がついているカンガルーと、飛べない鳥が、大きい、というのが、
なんというか、
すこし、正確な、指摘、というか、ツッコミというか、コメントしにくい。
ルーマニアやセルビアのも、いい感じ。
ロシアの国章も、いい感じだ。
アメリカの国章は、東部13州の意味と、「我、神を信ず」は、おかしい。
暴動、独立宣言、人権宣言、非白人の公民権宣言、核兵器、原子力、航空宇宙、をしておいて、
我神を信ず、というのは、おかしい。
しかも、神に、奉仕する、服従する、忠誠を尽くす、の文言が、入っていない。
ごまかしや偽装、の仕方が、悪質だ。
イタリアの国章も、いいけれども、パッと見て、意味が、わかりにくいが、ある意味、リアルだ。
ブラジルとかも、そうだ。
日の丸、日章旗なんかもそうだけれども、実態が伴っていない。
フランス共和国の国章は、あれじゃダメだ。
FRと入れていても、それだけでは、単なるヒトの名前だと、ごまかす場合があるから。
フランス、と共和国、と人権宣言、差別廃止、ヒトによる、民主主義、を、同時になのっていることが、完全に、さ名行為。
イギリスは、ユニコーンが、首輪につながれている。あれじゃ飛べないだろう。
ユニコーンは、飛ぶのかどうか知らないけれど。あれは、ペガサスか。
ヒト、アメーバ、タロス、ベムの合同反抗犯行犯罪作戦。
ヒト、アメーバ、タロス、ベムが、
電力、核兵器、原子力、航空宇宙、量子粒子素粒子、光、加速器、ゲノム、遺伝子、体組成、精神、霊体、を扱う、構成する、道具、装置、ツール、(コンピュータ、センサーなど、全部含む)素材を、扱う行為、その状態を、
全部、禁止する。
以上