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2011年8月31日水曜日

・私や、家族、関係者、同種同属同族が、少数民族か、否か、について。 数は、関係あるといえば、あるし、無いといえば、あまり、ない。


私や、家族、関係者、同種同属同族が、少数民族か、否か、について。

数は、関係あるといえば、あるし、無いといえば、あまり、ない。

グンタイアリ、サムライアリ、ネズミ、サソリ、
スズメバチ、
ハイエナ、リカオン、
ピラニア、サメ、
マラリア、エボラ、ペスト、コレラ、インフルエンザ、
ヒト、フンハンカンニグロ、タロス、タロウズ、ベム、など。

大群、大軍、は、数や規模、
その内容と手法、能力、実態、現実が、
脅威といえば、極めて、脅威だ。

関係ないといえば、あまり、関係ない。

死者や負傷者もでるし、私もそのうちの一人一体だ。

ヒトの場合、
スズメバチや、ハイエナ、リカオン、オオカミ、蚊、ハエ、蟻、ピラニア、サメに、襲撃されて、
憔悴疲労困憊するヒト、衰弱するヒト、ボロボロになるヒト、全身不随になるヒト、障害を負うヒト、死亡するヒトもいるだろうが、
駆除するのを止めたりしないだろう。

ヒトが、
健康か、病気か、
内気か豪胆か、体育会系か文科系か、たくましいか、ひ弱か、いじめっ子かいじめられっ子か、
老若男女、社会的地位、ポジション、は、関係ないだろう。

迷わず、「駆逐、駆除」という単語、語彙、をつかって、攻撃、対処、防衛するだろう。

戦意や、覇気、気質、性格、は、関係ないだろう。

ヒトですら、チンパンジーや、マントヒヒを「退治、駆除、捕獲、殺処分」するだろう。

蚊、ハエ、蟻、マラリア、インフルエンザ、セアカコケグモ、などは、さらに、そうだろう。

それと一緒。

何の権利もなく、
模倣とパクリ、だまし、ペテン、偽装、捏造、強奪、略奪、
屁理屈の正当化、演技で生きてきた、
それがレゾンデートルであり、アイデンティティであり、歴史である、
ヒトですら、白人ですら、タロスですら、ベムですら、フンハンカンニグロ(モンゴロイド全部含む)、とくに非白人、ですら、
そうだろう。


私とかは、もっと、さらに、桁違いに、次元が違うレベルで、そうです。

当たり前だ。一緒くたにするなよ。

気質やたくましさ、性格は、年齢の老若、社会的ポジション、職業、は、関係ありません。

皇帝、国王、一般市民、軍人、官僚、企業家、詩人、画家、音楽家、とか、そういう問題ではない。

あいてが、知能のある、計画的組織的戦略的行動や意思疎通を取ることができる、動物なら、なおさら、そうです。


以上