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2011年12月10日土曜日

・神、ローマ、フランス、ランス個神個体は、移動体関連について、車両を作る場合、ボディと車輪が、別の独立した構造にしないとダメだ。ボディにスポンソンをつけるとか、葉巻型車輪独立式クラシックカーのようにするとか。3点支持3輪にするとか。そり(スキーやヘリプターのそり)にするとか。飛ぶことを忘れるから。

神、ローマ、フランス、ランス個神個体は、移動体関連について、車両を作る場合、ボディと車輪が、別の独立した構造にしないとダメだ。ボディにスポンソンをつけるとか、葉巻型車輪独立式クラシックカーのようにするとか。3点支持3輪にするとか。そり(スキーやヘリプターのそり)にするとか。飛ぶことを忘れるから。

4輪にするなら、クラシックカーのブガッティとかアルファロメオとか、ジャガーとか、そんな感じ。

ポルシェを、ヒトが、大量生産販売したり、いじくっているのが、いかにおかしいか、がよくわかる。権利侵害だろう。

車輪上端よりボディ底部が上にくるようにすると格好良くはないが、そうしてもいいくらいだ。

動力、エンジン、は、あらゆるタイプをつかえはするだろうし、権利や登録品も、一応あるにはあるだろうが、レシプロの場合、本来は、複数気筒が前提のシングル、直立、直列、並列、その組み合わせだ。 あらゆる複数気筒のレシプロエンジンはシングルの組み合わせだが、複数気筒が前提だ。 もしくはロータリーとかだろう。

スターリングエンジンや、直列、シングルシリンダー、複数シリンダー、水平対向や星型、V型も、本来は、航空機宇宙機用のものか補助動力装置とか、機内移動用ビークル用、コンベヤー用、エンジン起動用とか、一人乗り~数人乗りの航空機用、子機用、とかだろう。

小排気量のものが、あまりない、少ない、圧縮比があまり高くない、のは、そのためだ。

なので、原付スクーターとか、軽自動車とか、エコロジーとか、そういう関連がすくなさそう。

ぎゃくに、可変バルブタイミング機構や、可変エアインテーク、可変圧縮比機構、加給器あたりは、何らかのものを、一応、持ってはいるだろう。そうでないと、高度が変わると使いにくいから。
クルマのレース用とかの目的ではないだろう。

クルマのレースに出ていることも、問題だ。出てもいいが、のめりこんだり、引きずり込まれるのは、悪い。

鳥が、必死に走っている、歩いている、登山をしているようなものだ。

魚が、足をつかって、歩いているようなかんじでもある。

変だし、おかしい。

だったら、航空機のエアレースをやればいい。

ヒューマノイド、アメーバが、動力を使っていることそのことが悪い。

そもそも、動力、エナジー、二次エナジー、を使っている、という時点で、侵略、領域侵害だ。

地表や海水面で移動するのであれば、歩くか、這うか、泳げばいい。おんぶするとか、担ぐとか。
もしくは、いかだに乗るかだ。

動力がなくても、移動可能だ。

動力、エナジーを使う、ということは、空中宇宙への進出侵略目的。軍事目的、領域侵害だ。
技術領域の侵害でもある。

重労働というのは、単位時間当たり、一人当たりの負荷の問題。
ゆっくりやれば、複数人で分担すれば、済む話。負荷は軽減される。

以上