神、ローマ、フランス、ランス個神個体、同種同属同族、家族、連れは、なにをやってもいい。ヒトやアメーバ、ベムがやっていることは、当然、権利はある。ヒトやアメーバ、ベムを、殺して食っても、焼いても良いし、権利もあり合法だが、基本的に航空宇宙地表水中を含む全領域系であることを自分で忘れてはいけない。
太陽系、地球や領土、領海、資源を含めて、自分の生活領域やリソース、体組成、遺伝子、ゲノム、能力、パワー、エナジーを、奪われたり、パクられたり、使われたり、狩りや拉致監禁、解剖分析の標的にされたり、しないようにしないといけない。
自動車とか、船舶とか、建築、ファッション、テキスタイル、料理、その他、いろいろ言っているけれども。
クルマを作るにせよ、飛ぶことを忘れないようにするとか、航空機を作るにせよ、権利関係を忘れないようにするとか。 権利のたすきがけや交換、貸し借りは、止めたほうが良い。忘れるし、なにがなんだかわからなくなるから。 それが無権利者の狙いではあるだろうけれども。
水平対向エンジンや星型エンジンが必ずしも、航空機に向くとは限らないけれども。 翼につける場合は、翼面積に干渉するとか。前影投影面積とか。
ただ、Ｖ型だと、自動車用なのかな、と、勘違いする場合もあるので、 水平対向エンジン、星型エンジン、というのは、その意味でいいと思う。 Ｖ型だと、倒立させてもいいかもしれない。
トレーリングアームやテレスコピックサスペンション、マルチリンク、エアサス、とかもそうだ。 エアロフォルム、モノフォルム、とかもそうだ。 ヒト、人間が使ってもいいのは、荷車式だ。ハードトップについては禁止だ。雨風をよけたければ幌をつければいい。 それでも、工具、道具がないと作れないだろう。
動力はすべて航空機に向くしそのためにヒトは生産している、というのは、本音だろうが。
地上であれば、はっきり言えば、歩けばいいから。ヒトは、そういう動物だ。
アメーバであれば、這えばいい。ヒトの這うという感覚とは違うと思うが。
地上を、泳ぐ、滑る、滑走する、という感覚なのか、スムースに移動できそうでもある。 単位面積当たりの負荷が小さいから。 魚が浮いているのと感覚的に近いかもしれない。 常に、寝ている、くつろいでいる、座っている、状態だから。
ただ、それは、神が、そういう形態でいるときに、半ば、浮遊浮上して滑るように移動しているから、そう感じるのであって、実際のアメーバは、ワームみたいで疲れるのかもしれない。
キャタピラ、クローラーのような移動なのか。 小さい足をつかい身体をくねらせて移動しているけれども。
ヘビやウナギは泳ぐように移動する。ウロコでトラクションを得ている。
ヒトも、アメーバも、飛行浮上ができないし、単位容積質量あたりの出力パワーはさほどかわらない。 なので、足があるほうが、効率的に移動できるのだろう。
そもそも、私や同種同属同族、家族、連れ、以外の、 ヒト、ベム、動物が、衣服や武具、武器を身につけていることが悪い。 勘違いする。のぼせ上がる、つけ上がる。犯罪反乱を起こす。
以上
