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2011年12月5日月曜日

・ローマ、フランス、ランス、神を騙る、宗教や、信教の自由などを一切禁止する。ローマと、カトリックは、別の存在。キリスト教会、カトリックが、ローマに拠点を置いているだけだ。キリスト教に非白人、ベムなどが触れることを禁止する。白人層に浸透しすぎているから。法王教皇司教司祭牧師など関係者は白人のみにしろ。

ローマ、フランス、ランス、神を騙る、宗教や、信教の自由などを一切禁止する。ローマと、カトリックは、別の存在。キリスト教会、カトリックが、ローマに拠点を置いているだけだ。キリスト教に非白人、ベムなどが触れることを禁止する。白人層に浸透しすぎているから。法王教皇司教司祭牧師など関係者は白人のみにしろ。

信教の自由の禁止、というのは、必ず信じなさい、とか、信じてはいけない、とかいう強制的な意味ではなく、自由選択制、詐名、はダメだということ。

ヒトに選択権はない。

そもそも、神、主、ローマ、フランス、ランス個神個体は、
必ずしも、自分自身を、神であると定義しているとは限らないだろう。

キリスト教でも、「主(しゅ)」と言っている。最近は、神、というケースもあるだろうけれども。

牧師さんとかは、「主は、こう、おっしゃいました。」という、いい回しをする。

イエス・キリストというのは、インターネットによると、救世主であるイエス、という意味だそうだ。

ということは、救世主はヒトだ、という定義教義なのかもしれない。くわしくは、知らないけれども。

イエス、というのは、実在した人物だろう。

神が降臨していたイエス、という、ヒト、ことなのかもしれない。


神、天使、悪魔、というのは、ヒトが、自分にとって都合がいいか、悪いか、またはその階層階級を分類、想定、した概念に過ぎない。

神、白人と、キリスト教は、そもそも無関係。
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教は、非白人の間で起こった宗教。

ユダヤ、アラブ、マグレブ系は、非白人、ベム、フンハンカンニグロ。

信教の自由、人権独立宣言、というのは、
神に対して、
優位、対等、自由選択権、交渉権、を得るために、
下等動物である、ヒト、ヒューマノイド、ベム、アメーバ、が考えた、概念。

宗教も、信教の自由も、パテント抜け、統治抜け、犯罪反乱の手口。

宗教は、神、上位種族に対して、
歴史や資質、品位、テクノロジー、パワー、軍事力など、すべてにおいて、かなわない、劣る、劣位にある、
ヒトが、
神に食いつき、神を定義し、神を型や枠にはめ、制御コントロール誘導するために、
動物であるヒトが、
神に対して、
優位に立ったり、接近接触するために、
設定した、
概念上の、想定、枠組み、人文芸能、演技演出。

ユダヤ教、イスラム教、キリスト教は、いずれも、非白人の間で起こった宗教。

正確な経緯を、おそらく、だれも知らないけれども。

非白人、アングラ層に、カトリック教徒が多いのは、平等、中絶禁止という教義により、
正規市民、白人層への食いつきと、
遺伝子の窃盗や人工受精や試験管ベビーなどによる、偽装妊娠出産や国籍や市民権の不正取得をやりやすいから。

プロテスタントが多いのは、テクノロジーによる、神への反逆がやりやすいから。

以上