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2012年3月9日金曜日

・「差別の糾弾返しのプロ」、というのは、存在しない。四則計算(1+1=2、1-1=0、2×2=4、4÷2=2など。)ができるか、できないか、だ。そこに、高度なテクニックは要らない。論理、誓約、立場権利関係を、遵守できるか否かだ。時間の経過と状況によって、裏切る、反故にするのであれば会話が成立しない。

「差別の糾弾返しのプロ」、というのは、存在しない。四則計算(1+1=2、1-1=0、2×2=4、4÷2=2など。)ができるか、できないか、だ。そこに、高度なテクニックは要らない。論理、誓約、立場権利関係を、遵守できるか否かだ。時間の経過と状況によって、裏切る、反故にするのであれば、会話が成立しない。

統治機構や法律そのものが成立しない。

領域、技術、情報、立場、権利、名前、なども、使わせられない。模倣もさせられない。道具をつかった模倣を含めて、そうだ。

あと、もともとの種族としての立場を、踏み外すか、きちんと遵守できるか、というベーシックな話。

アリやカエルが、取り決めごとなどで、ヒトに対して優位に立つことが出来ないのと同じ。

白人や非白人、ベム、の場合、いろいろ問題がある。

神、私、同種同属同族、近縁種などに、逆らったこと、無視、侵害したことが悪い。

以上