フランス（ランス）（とヒトが呼んでいる）個神個体を、殺しても、交際婚姻、子孫を残すのを、妨害阻止しても、人権自由独立宣言や自己統治が公式に法的論理原理的に、正当化されることはない。準共和制、擬似共和制、実効性、実態そのものも終了だ。人類の統治機構そのものがそうだ。家畜かペット扱いだ。
ＵＳＡアメリカやイギリスや、神を誘引捕獲するための、偽装王朝、似非帝国、似非白人の集団を含めて、そうだ。
神は、一神、一体でもない。
ネズミであれ、野犬であれ、飼い主、所有者、管理者が死んでも、子供が生まれなくても、自由独立できるわけではないのと、同じ。それ以前に、その後、その、ネズミやサソリ、グンタイアリ、野犬、などが、生存を放置黙認されるかどうか、という問題もある。
基本的に、試行であれ、放置であれ、人類による、自己統治、占拠、エナジーやテクノロジー、サイエンス、の使用を放任していることが悪い。
神に恭順しない、敬虔さの無い、「野生人」、であるなら、エナジーやテクノロジー、サイエンス、についての、接触、使用、活用、享受は、禁止だ。
神に、ヒト、人類に対して、積極的に、飼育、関与介入する意思があるか否かは別問題。
ヒトが、ネズミやアリ、タニシ、サソリ、または、
ヒトの一種である、ゴリラやチンパンジーやオランウータン、の生態に、積極的に関与介入するかどうかは、別であるのと、同じ。
なつく、なつかない、とは別に、ペットであれ、家畜であれ、
動物を飼うかどうか、そのことを、好むかどうか、は、別であるのと同じ。
ヒトによって、違うのと同様に、神によっても、違う場合もあるだろう。
ヒト、ベム、アメーバの場合、野心、覇権欲、模倣、パクリ、狩り、犯罪、知能犯罪、集団組織犯罪を行なうので、管理対象にするしかない。
神を超える、神を凌駕する、というのが、
倒錯野望犯罪肉食獣である、人類（ヒト、ベム、アメーバなど）の、
意志であり、欲望であり、行動履歴、であり、歴史、だから。
やむをえないので、テクノロジーやエナジーは使わせられない。非白人、白人モドキ、フンハンカンニグロ、ベム、に対しては、とくにそうだ。
そもそも、種、亜種、または、類そのものが、違うだろう。遺伝子組み換えで、無理やり、近似させているようだけれども。
コンバットヒューマン、というのか、キマイラ、というのか。
以上
