ページ

2012年4月3日火曜日

・金属パイプを水につけて、片方を火であぶるだけでもウォータージェット。バルブも、ベアリングも、圧縮機も、密閉構造も、不要。車輪も外輪もそれで動く。全部、神やあらゆる種族を凌駕し、支配下におき、狩るための、軍事覇権目的。動力、エナジーの使用を禁止する。

金属パイプを水につけて、片方を火であぶるだけでもウォータージェット。バルブも、ベアリングも、圧縮機も、密閉構造も、不要。車輪も外輪もそれで動く。帆走でもそうだ。全部、神やあらゆる種族を凌駕し、支配下におき、狩るための、軍事覇権目的。動力、エナジーの使用を禁止する。

経済重視の大型ディーゼルシリンダーなら、そもそも、帆走の速度でも、まったく問題ない。
帆走の場合、地上であれば、走行抵抗があるが、センタセイルが要らない。車輪がその役割を果たすから。転覆もしにくい。踏ん張れるから。
小回りが利かないが、大きな道路や鉄道を整備するくらいであれば問題ない。

ヒトには、生身の体、手足がある。力を合わせれば、大きなものも、動かせる。ゆっくりやれば、動かせる。

通信連絡は、音を使えばいい。音速で伝達できる。
馬を使わなくても、駅伝でやればいい。
内燃機関の場合、インジェクターを使うのであれば、点火プラグは要らない。
小さな穴を開けて外から種火などでアブって点火すればいい。焼玉やスパークプラグ、圧縮機、圧縮工程、タービン、ボイラー、を使ったことが悪い。

膨張行程だけでも、機械は動く。

熱機関、動力機関、パワーユニット、をつくったこと、量産したことが悪い。

カラードは、とくに、そうだ。
以上