国連、や国際機関の役職と決定について、以前から思っているのだけれども。
新興国の支持は、不要だろう。
新興国行脚をする必要も、とくに、無い。
国連の、一国一票のシステムに問題があると思っている。
いろいろな国々に、一定の配慮をするのなら、それはそれで、いいかもしれないけれども。
職務上、いろいろな国や地域、民族の、実態を見たり、聞いたり、調査したり、要望要請や本音を聞いたり、することは、とくに、悪くは無いかもしれない。
それも、職務の一環だ、といえば、そうだ。
奴隷にして、働かせる必要も、無い。
鉱産資源の採掘も、白人以外のヒューマノイドやアメーバによる使用も、白人諸国での使用も、悪い。
技術や情報を流す必要も、使わせることも、悪い。
国際協調、国交、民族交、種族交、交流、もあるだろう。
フランス、ランスの場合、飼育、所有、領有、というだけでもなく、種族交、交流、という趣旨、意味合いもある。
仲良くやったほうが、ハッピーだから。実際は、そうもいかなかったけれども。
ヒト、タロス、タロウズ、ハン族、フン族、モンゴロイド、リリア、ベム、は、戦闘的というよりも、犯罪種族だ。
自らの分をわきまえず、模倣し、パクリ、だまし、欺き、奪い、
最上位、独立した立場、自由、覇権、権利、強制権を、望む。
だまし、ペテン、成り上がり、偽装、隠蔽。
肉食獣、というのは、そういうものかもしれない。
飼育、所有、領有、というと、おどろおどろしく響くが、
強権支配、強制、奴隷制をやってこなかった、住民自治の放任、限定つき許可、というのは、
もともとの趣旨もあるし、
所有、領有、統治、支配、調整、配下に入れる、という経緯、そのものが、
ヒトによる、要請、要望もあって、所有、領有している、無下にするのも、いかがなものか、という
経緯もある。
そこにうまくつけこんだのが、ヒト、タロス、タロウズ、モンゴロイド、ネグロイド。
白人以外は、ヒトではなく、権利侵害、偽者、のようなものだけれども。
ヒトから、狩猟や模倣、駆逐、の標的、にされて、
ヒトの戦力を破壊、捕獲、し、降伏させ、配下に置いた、飼育下に置いた、という部分も、あるだろう。
蚊やスズメバチ、ニクバエ、サソリ、コブラ、ウツボ、グンタイアリ、ナマコ、ヒトデ、が、ヒトを攻撃して、駆除されたようなものだ。
天に唾を吐く、ヒト、猿、爬虫類、ベム、タロス、タロウズ、リリア、アメーバ、が、悪い。
現在は、例えていうなら、
蚊やスズメバチ、ニクバエ、サソリ、コブラ、ウツボ、グンタイアリ、ナマコ、ヒトデが、
ヒトの真似をして、ヒトの技術を使い、ヒトを攻撃、捕獲監禁している、というのが、実態だ。
私や家族、関係者、が、ヒト、タロス、タロウズ、から、攻撃され、解剖されたり、薬物投与されたり、に、監禁されている、というのは、そういうことだ。
オバマやアメリカ、ニグロ、モンゴロイドの支持も、不要。
そもそも、新興国、発展途上国が、存在することがおかしい。
不法侵入し、占拠し、たかり、パクリ、奪っているだけだ。
領域やリソース、技術、遺伝子、能力、を含めて、そうだ。
白人国家、もしくは、フランス共和国が、フランス、ランスから、権利権限、情報を吸い出し、奪う、ための、ストロ-になっているのが、悪い。
日本国やアメリカ合衆国も、そうだ。
以上