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2011年8月19日金曜日

・海上保安庁が使う、巡視船についていろいろ記載したけれども。


海上保安庁が使う、巡視船についていろいろ記載したけれども。

結局、水のあるとこと、海のあるところへの、侵入、侵略、乗っ取りを前提にした、訓練、刷り込み、偽装だから、ダメだ。

日本という国は、かつて実在し、現在は、ないか、
フンハンカンニグロ、タロス、タロウズ、ベム、による偽装捏造、であったわけだが、

それをとりあえず、おいといて、理屈でいうと。


外洋まで出る、漁船が、50トンや100トン、外洋航行ヨットが、全長12mくらい、であることを考えると、現在の海上保安庁の巡視艇は、異様に大きい。肥大化しすぎだ。

魚や網を保管するスペースがある、冷蔵冷凍設備を確保できる、
外洋航行用のキャビンや寝室、キッチン、シャワー、ラボラトリースペースなどが、
確保できる、ということだ。

どのみち、浮き輪、救命胴衣、ゴムボートで、救出するわけだろう。

つまり、そのサイズで、十分なわけだ。

沿岸警備、交通整理、ということであれば、小型の船であるべきだ。

外洋、沖合いは、自衛艦の担当、というようにすればいいと思う。

どのみち、国境警備があるから。

結局、アメリカやフランス共和国のシステムは、おかしい、ということだ。

自由、と平等、人権、差別、を言い出したところは、間違いなく、おかしくなる。

論理矛盾、権利侵害、倒錯しているから。

既得権益化の目的だとか、処遇向上の目的だとか、軍事化の目的とか、いろいろ、あるから。

全部、だかり、ゆすり、食いつき、略奪、だ。リソース、枠の窃盗、略奪でもある。

差別の糾弾をやっているところが、警察交通整理業務をやっていることがおかしい。

それ以前に、自衛官、自衛隊が、いること、あることが悪い。
軍事力の行使や交戦を前提にしているから問題だ。

日本、アツヒト、個人個体の隷下、管理下、指揮命令下にある、
警察と、機動隊、沿岸警察、水上警察だけであるべきだろう。

結局、フンハンカンニグロ、倭韓朝元、チャイニーズ、モンゴロイド、タロス、タロウズ、ベム、の場合、

自分達の都合のいいように、大きく、重武装、ハイパワー、立派な、設備、装備があるとことを引き合いにして、都合のいいように、マネをする。

ヨーロッパ、白人の真似をしていることが悪い。

国家や民族を主張していることが悪い。


以上