フランス共和国の政治状況について。茶番だ。八百長のプロレスか相撲か野球みたいだ。
善玉と悪玉を分けて、因縁の対決、みたいなかんじだ。
ヒト全体が、そうだ。
欲と野望と倒錯とペテン、略奪、だまし、乗っ取り、偽装、厚化粧、体臭のごまかし、ファンデーション、コロンと、八百長と、裏金、と密約で、
太った、醜い犯罪者、乗っ取り屋、なりすまし屋、みたいだ。
フランスのアイデンティティ、だとか、移民がどうだとか。
フランス、とは、なにか、移民の是非、これを議論している時点で茶番と偽装とペテンだ。
議会を作っている時点で悪い。人権宣言をしている時点で、悪い。
フランスのアイデンティティに反している。
ヒトが、フランス、ランス、のために、忠誠をつくすところ。
もしくは、フランス、ランスが、ヒトと交流するところ。生活を楽しむところ。
それが、フランス国、だ。
体制が、共和制だろうが、共産制だろうが、関係なく、そうだ。
ヒトというのは、ヨーロッパ、および、フランス領域では、白人のことだ。
ヨーロッパ、で、わざわざ、非白人、フンハンカンニグロ、タロス、ベムと、交流することはない。
そこに非白人が、居ることが悪い。
安全保障上、公衆衛生上、機密管理上、極めて、悪い。
フランス、ランスというのは、個人個体の氏名だ。正確には、通称名だろう。
フランス、といっている以上、フランス、ランスの所領、住所だ。
フランスのアイデンティティは、フランス、ランス個人個体の、自由、独立だ。
フランス、ランスが、全権を持ち、何でも自由にしていいところ、それが、フランスだ。
フランス国のアイデンティティは、
フランスの、フランスによる、フランスのための、国家、だ。
フランスによる、というのは、フランスが、所有する、ヒト、もしくは、傘下の集団、つまり、フランス人を含む。
ヒト、モノ、カネ、領域、リソース、知財すべてが、フランス、ランスの所有人、もしくは、所有物だ。
だから、フランス、という。
フランス人、というのは、フランス、ランス帝が、所有する、白人のことだ。
ほかは、フランス、同種同族同属に逆らってはいけない、下位の種族だ。
若い白人美女以外は、パリジェンヌ、とは、言わない。
だからパリジェンヌ、という言葉が、わりと知られるようになったのだろう。
パリジェンヌ、と聞いて、オバチャンやオバアチャンや非白人を思い浮かべるヒトは、いない。
国歌「ラ・マルセイエーズ」は、反体制や国王打倒の歌ではない。
読んで字のごとく、「マルセイユの女=若い白人美女」、だ。
それが、アイデンティティだ。
勝手に替え歌を作るな。
三色旗の、白は、フランス王家の色でもある。
それだけの意味ではないだろうけれども。
だから、トリコロールカラーを非白人国家が使ってはいけない。
ちなみに、自由、平等、博愛、は、替え歌、ならぬ、替え意味だ。
フランス、というのは、フランス、ランスが、住みやすく、快適で、心地いい、ウハウハな生活ができる、自分の家、敷地、庭、住所だ。
必ずしも、ウハウハな生活、贅沢で、派手で、豪華絢爛な生活、というわけではないけれども。
身の丈にあった生活をし、質素に、堅実に、幸せに、暮らしても、いいわけだ。
自然が美しく、水がきれいで、おいしく、新鮮な食材が、いっぱいあって、ヨーロッパの町並みに、白人だけが暮らしていて、料理やデザート、お酒がおいしくて、美女がたくさんいて、バカンスがあって、自由に、のびのびと暮らせるところ。生活を楽しめるところ。
フランス、ランスが、家族と一緒に生活するところ、家族を育てるところ、の主要住所でもあり、そのうちの一つ、でもある。
それがアイデンティティだ。
ローマ帝国全域、ヨーロッパ全域、が、そうだ。
つべこべ言うな。
宗教の自由、などというものは、ない。
モスクをヨーロッパに建てていいわけがないだろ。
ユダヤもそうだ。
そこに、イスラムとユダヤが、居ることが、悪い。
キリスト教の教会なら、まだわかるけれども。
ローマ皇帝が、許可しているから。
それも、おかしいと思うけれども。
神、は、キリスト教の布教を許可、もしくは、黙認、している、というのもあるだろう。
そもそも。
中東で、生まれた宗教を、白人ヨーロッパで、布教することも、どうかと思う。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、全部そうだ。
仏教もおなじだ。ガンダーラ地方(いまのパキスタン、アフガニスタン、インドのあたり、)だろう。
ガンダーラ地方周辺で、テロや犯罪、略奪、殺戮をやっていること自体がおかしい。不謹慎だろう。
移民も、そうだ。
そもそも、ヒトの社会は、非白人による、白人のマネだ。
移民が必要なわけが無いだろ。
移民が必要、と言っている時点で、ダメだ。
技術と情報と権利と遺伝子のバラまき、横流し、持ち出し、を、禁止する。
くだらない議論をするな。
うっとうしい。
以上