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2011年8月23日火曜日

・帯に短し、たすきに長し、は、全員、ダメだということだ。 全部そろっていないとダメだ。


帯に短し、たすきに長し、たすきがけ、メッシュ、は、全員、ダメだということだ。

全部そろっていないとダメだ。

ヒトも、そうだろう。

会社でも、大学受験でも、恋愛婚姻でも、どれか一つ、でも、ダメだったら、落ちるだろう。

試験も、語学、数学、物理、化学、社会、音楽、図画、など、

恋愛や結婚であれば、
種族、亜種、人種、民族、歴史、国家、気質、
人格、人生観、種格、魅力、相性、心、容姿、肉体、趣味、年齢、印象、雰囲気、
惹かれる、魅了される、なにか、
安らぐ、安心できる、信頼できる、なにか、
その他、許容範囲を、クリアしないと、もしくは、惹かれるなにか、がないと、落ちるだろう。

べつに、アタマが良くないといけない、という意味ではない。ものの例えだ。

ヒトに例えると、そうだ。

それと同じ。

二人以上、複数ヒトがいて、条件に満たない、あわせられない、適合させられない、そろえられない、ということは、全員、ダメだ。
戦闘行動、サボタージュ、対抗措置、ジャミングを仕掛けている、ということだ。

3人寄れば文殊の知恵、というだろう。

社会全体で、種族、民族、集落、村落、地方、地域、学校、議会、侍従、臣下、派閥、勉強会、サークル、
全体で、ダメ、もしくは、許容範囲に満たない、ということは、全員、ダメだ。

能力的に可能であることは、わかっているから。

ヒトの社会、国家を見ていると、一目瞭然だ。

ごまかしようがないだろう。

ピラミッドにして、その頂点に近い、上位の集団は、全員、条件をクリアしていないと、ダメだ。

逆に言えば
極端に言えば、一人、二人、マトモで魅力的な存在が、いれば、何かを始められる、ともいえる。

家族や、家庭、村、社会、国家もそうだ。

マトモで魅力的な存在が、二人、三人いれば、なんでもできるともいえる。

ヒトというのは、悪質な犯罪下位種族であり、その歴史なので、
まともなのが、一人いれば、その一人に、やらせればいい話。

他が悪くて、収拾がつかなければ、殺せばいい。

数人~数十人、数百人、いれば、十分、ともいえる。

数人でも、国は、作れるが、ヒトに国家を作らせる必要も無い。


ちなみに、ヒトは、原子力、量子学、力学、化学、生命科学、バイオ、ゲノム、光学分野、権利、主権、通貨発行権、公証制度、国家主権、などにふれていい種族ではない。

交渉する気も無い。


以上