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2012年3月5日月曜日

・コラボレーション、提携は、自由独立した、対等の神々同士、でないと無理、という記事を掲載したけれど。神々、フランス(ランス)個神個体が、いろいろなパテント、権利を持っているかどうかは別。たいしたパテントはない、バリエーションは、あまりない、トップレベルの性能ではない、など、いろいろあるかもしれない。

コラボレーション、提携は、自由独立した、対等の神々同士、でないと無理、という記事を掲載したけれど。神、フランス(ランス)個神個体が、いろいろなパテント、権利を持っているかどうかは別。たいしたパテントはない、バリエーションは、あまりない、トップレベルの性能ではない、など、いろいろあるかもしれない。

コラボレーション、については、神々同士でない場合でも成立する場合もある。


クルマと、ファッションブランド、ブティック、ショップ、デザイン、など。

航空機などもそうだ。

メカニカルなエンジニアリングと、ヒトのセンス、感性、フィーリング、好み、流行は、必ずしも、一致しない場合もある。

カラーリング、ディテールのデザイン、全体のプロポーション、内装、生地、キルティング、テキスタイル、シート、小物、アクセサリー、展示方法、ブティック、パドック、ファクトリー、その他。

マン・マシン・インターフェースなどもそうだ。ステアリングの形状とか、コックピットとか、ドライビングポジションとか。

たとえば、実用一辺倒の、戦車や戦闘用車両のようなクルマが、必ずしも、街乗りに向くかどうかは別。逆に問題はある場合もある。

実際は、若干SUV、オフロードにセッティングをふった、
汎用小型トラックとその派生型の乗用ワゴン一つでも、いいわけだけれども。

オートバイ、トライクル、とサイドカー、荷台付きの、リヤカーの組み合わせでも、同じだ。


一通りまとまって、とくに、困りはしないが、量や規模、バリエーションが少なくて、飽きるかもしれない、とか、いろいろあるだろう。感じ方、価値観にもよる。

ヒト、ベム、アメーバ、ヒューマノイド、動物がつかうには、超ド級のパテントではあるだろうけれど。
相対比較でショボくても、劣っても、人間そのものの、肉体能力を著しく上回るから。
50ccのオートバイ、トライク、360ccの軽自動車、でもそうだ。
輿、籠、大八車、荷車、と比べた場合、桁違いの性能だ。素材からして、違う。金属などを使っている。

ちなみに、パテント料稼ぎ、については、自らの名前やアイデンティティを使わせる必要もない。
レシプロでも、名機というようなエンジン、一つしかない、エンジンを使わせたり、量産させる必要もない。
スタイリッシュなデザインを、人間に量産させて、使わせる必要もない。

動力がついているもの、金属類、焼結素材類、生成精錬合成抽出素材、などは、すべて、パテント料を取ろうと思えば、取れる。
土地の使用料そのものも、そうだ。

神々、フランス(ランス)個神個体、は、ヒューマノイドに対して、武器ビジネス、エナジービジネスを行なう必要もない。使わせる必要もない。

以上