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2012年3月5日月曜日

・人間は、乗り物に乗らなくても、生活領域の防衛は可能。戦闘機や戦車を使っていることがおかしい。戦闘機や戦車、MLRS、パトリオット、を使うくらいなら、対戦車ライフル、RGB、バズーカ砲、携帯型ミサイル、ロケット弾、対戦車地雷、などを使えばいい。種族として、おかしい。

人間は、乗り物に乗らなくても、生活領域の防衛は可能。戦闘機や戦車を使っていることがおかしい。戦闘機や戦車、MLRS、パトリオット、を使うくらいなら、対戦車ライフル、RGB、バズーカ砲、携帯型ミサイル、ロケット弾、対戦車地雷、などを使えばいい。種族として、おかしい。

べトコンはさらにおかしい。カラードが人民政府をつくったこともおかしければ、飛び道具を使ったことも、おかしい。

管理者、領有者、神に、戦車などのパテントが、あまり無いのかもしれないけれど。だから、領域防衛用に、戦闘ヘリ、COIN機などを使うのかもしれないがそれ以前に、戦争用のパテントそのものを、あまり、持たない。ヒューマノイド、人類が、戦争用に使ったり、改造したり、奪ったり、使用履歴に傷をつけたり、している。
情勢(戦闘戦争は相対比較だから。)にもよるが、携帯型の武器でもやれなくはないだろう。犠牲がふえるかもしれないが。 人間、ヒューマノイド、動物、のマッチポンプで、犠牲もへったくれもないけれども。

以上