終わった話ではあるが、
アメリカ蜂起団を含めて、航空機は空賊団もしくは海賊団のみ、1機種にすればよかったのかな、と思う。
最初から船に乗るように開発すればいい。
形式型番の採番のやり方が悪い。
プロペラ機と連番でやらないと意味がない。
F、B等はそのままで、連番にしないと意味がいない。
テスト機や不採用のモノは、そのローマ字を振ればいい。
F4UコルセアとF4ファントムⅡ、F8ベアキャットと、F8クルゼイダー、等。
艦隊の船は連番をつけないと意味がない。
いかに大量の機体形式を消費し、大量の船舶を量産しているか、わかる。
同じ形式型番を振りなおすのは、悪質な偽装。
アメリカ強奪団内部のマッチポンプ。
軍事開発目的の、戦争イベントが終わったからだろう。
産業革命前後に、急激にイデオロギー論争を始めたり。
第二次世界大戦の後の、東西冷戦、とか。
それが終わって、さらに、テロ対策で、技術開発とか。
冷戦後に、120兆円の軍事費。
これに加え、科学技術研究費、宇宙開発費、基礎研究費、さらに、民間企業の莫大な研究開発費。
人口2億5千万から3億人の、北アメリカ動乱地域の軍事費だけで120兆円。
テロをやめさせたければ、軍事兵器をばら撒いたり、軍事情報や科学技術研究情報を公開したり、経済と産業のグローバル化を進めなければいい。
問題が噴出している、黒人地域、アフリカで、IBMが技術供与しなければいい。
日本と韓国とインドと台湾に技術供与をしなければいい。そうすれば、中国にも技術がもれない。
F-111に、よく、ツチブタという名前をつけられるものだ。
最高速度、巡航速度、航続距離、離着艦性能、搭載兵器、物資搭載量、索敵能力、爆撃攻撃能力を勘案した場合、同時代の機体と比較して、ツチブタという性能ではない。
そもそもヒトやTarosには飛行能力がない。
個体あたり、0.1馬力、可搬重量約10Kg~30Kg、時速4Km~30Km程度の、ヒトやTarosの生体的能力を考えた場合、
F4U、F6、F8、P38、P39、P47、P51、P63、B17、B25、B29、核爆弾、エセックス級航空母艦、ペンシルバニア級戦艦、帆船のビクトリーやサスケハナ号、最初の旋回砲塔艦ドレッドノート、自走火砲、戦車、全機種、すべてにおいて、これらは、
桁違いの攻撃破壊能力を持っているわけだが、猿属なのか爬虫類なのか、特有の気質として、なぜか、小馬鹿にする、さげすむ。
嘲り笑ったり、矮小化したり、見下したりするわりに、技術や領域や権利を、せびる、たかる。
とくにTarosやモンゴロイド、ネグロイド、ゲルマン系、に顕著。ラテン系もそうだし、マッチポンプ。
生身の肉体でこれらを運用した場合、火砲や機銃、鉄のハッチ、他、扱いを間違えると、頭を打って出血したり、失神したり、手や腕をはさんだり、千切れたりする。
プロペラやジェットエンジン等で死亡事故もよく発生している。
寒冷地や熱帯でこれらを運用した場合、機体や船体、甲板、壁やドアに触れただけで、凍傷になったり、火傷したりする。
P38やP63では使えないといい、ピンボール呼ばわりする。
37mm口径のモーターカノンを航空機に搭載していること自体、ヒトが使う火力として、十分強力な火力だ。軽戦車並みの火砲を時速600kmで飛ぶ機体につけているわけだ。
ヒトの平均移動速度は時速4kmだったりする。
37mm口径の機関砲を弾薬を含めて持ちはこびするのにも苦労する。手に持って走りながら射撃するのは無理だろう。
持ち運びできる小銃の口径は一桁小さい。
ジェットVTOL機のハリアーの対地攻撃用のアデン砲でも30mm口径だ。
これに加えて、両翼に機銃が数丁ついている。
P80、F86、でないとダメだといい、F100、F105を早期に退役させ、
F5、を発展途上国向けの廉価版として、航空産業のないところに、現物を、輸出し、
F4、で不足だといい、
F111をツチブタ呼ばわりし、
F14、F15、F16、F/A18、を導入。
F15とF16を世界中にバラまき、
挙句の果てに、スーパークルーズ、ステルス能力、核攻撃能力を持つ、F35やF22を、
「雇用のために工場を閉鎖したくない」という口実で、モンゴロイド地域に売却しよう、と発言した、自称、「国会議員」がいる。
そもそも、F14とF15、F16、F18を何故勝手にこの領域で作っているのか、ばら撒いているのか。F22やF35もそうだ。
ミラージュやミグもそうだ。
設計図や現物が流出している時点で、技術管理ができていない、もしくは管理する意思がないということ。
モンゴロイドやネグロイドが、ミラージュを要求したり、ラファールのソースコードを要求したり、原子炉や潜水艦の耐圧隔壁の提供を要求したり、もしくは生産国から、提供を持ちかけた時点で、関係者を殺さないと、ダメだ。
北アメリカ暴動団機全般にも同じことが言える。
ミサイルシステムもそうだ。
中華人民共和国や三菱重工、サムスン他、ハン、フン、モンゴロイドやニグロ系が扱っていけないことは当然のことだが、レイセオン、ヒューズミサイルシステムズ、MBDA、BAEシステムズ、EADS、フィンメッカニカ、ロシアのミサイル企業も、全部悪い。輸出して、売っているから。
そもそも、超音速機、可変翼機は、金属艦、鋼鉄艦、原子力推進艦、ミサイル、レーダー、は、ヒトが、それも、Taros、ゲルマン、ハン、フン、ニグロ交じりの、しかも、暴動地域で使うような装備ではない。
軍事力は相対比較であるという観点からみても、そもそも、ヒトやTarosは、自由、独立、主権、などと宣言したり要求してはいけない。
エアショーで一般に飛行性能を公開していること自体、悪い。
LINUXにしてもUNIXのソースコードやアーキテクチャを公開しているのと同じだ。スーパーコンピュータに使える技術だ。
ヒトが、自由、独立、と宣言している以上、ヒトの能力にないものは、使ってはいけない。
原潜や航空宇宙など、論外。全部ダメだ。
猿属がブタ呼ばわりするのであれば、当然、猿属ヒトよりも、機動性や俊敏性、速度が劣ると考えるのが普通なのだが、F111の性能は、移動、飛行、攻撃、破壊等、項目によっては、霊長類よりも、桁違いに高い。
ヒトがこの「ツチブタ」よりも勝るのは、テロ、潜入破壊工作、攪乱工作、窃盗、略奪、情報操作、証拠隠滅、偽札製造、遺伝子組み換え、罠、ペテン、情報の垂れ流しとマッチポンプ、陽動作戦、その他の分野だ。
ブタよばわりするのなら、たかったり、使ったりしなければいい。そもそも戦闘機や軍用機として作られているのか。軍用機に転用しているだけではないのか。
アメリカ動乱団機全般の名称にしても、
基本的に、思考回路や精神構造に、人格的な歪みが見られる。
論理構造や精神構造の倒錯と歪み。
犯罪を繰り返しながら、自己正当化をする。
猿属特有のメンタリティ。
真空溶接の技術にしても、ヒトには必要ない。
Tarosが知ったり、触れたりするのも、おかしい。悪い。
そもそも、アメリカ人に自主開発能力や自前の権利や技術などない。
全部、移植、移入、パクリ。もしくはその改造発展型。中国や日本や南北朝鮮と一緒。
スピットファイア(ガミガミ女)と言う名称もおかしい。
それ以前に、アメリカ合衆国、が独立国家を主張要求していることが悪い。
いずれにせよ、ヒトやTaros、Bynarその他は、航空宇宙、サイバー、コンピュータ、エネルギー制御技術をやめろ。
以上