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2010年11月16日火曜日

・社会保障と、予算について


ヒト、Tarosの、社会保障と、公共予算について。

赤字ということは、ヒトやTarosの働きによる生産高や生み出した富よりも、
国家や地域行政体による支払い、持ち出しが、多いということだろう。

つまり、たかり、なわけだ。

国の公共予算や福祉予算というのは、国民の働きによる税金や土地そのものの生産力によるものであって、赤字ということは、余剰人員が多くいるわけだ。
人口政策を意図的に破綻させているわけだ。

黒人とか、モンゴロイドとか、Chinese、朝鮮系だとか、その混血だとか。
移民や難民に偽装した、不法侵入滞在者が文句を言っているわけだ。

他者の領域をブンどったり、侵入占拠したり、所有権や最終決定権や領有権を奪おうとしたり、資源を持ち出して、売ったり、将来への投資とかで借金をして、見かけの生産高をあげたり、というのは、たかり、や、ワル、や、犯罪者がやる手口。
権利ビジネスとかで、他者の権利やリソース、領域、持ち物を、利用したり、空売り、売買するなど、論外だ。
そいつが、一番余剰人員だ。
さっさとそいつの身柄を拘束しろよ。

生産性がない連中が、文句を言って、たかっているわけだ。

デモやストライキをやってる暇があれば、働けよ。

ストライキをやる、ということは、職や仕事があるわけだろう。

別に、無理に働けとはいわないけれども、他者や国に、たかるのは、悪い。

社会保障や公共の福祉は、
資産や権利の売却を含めない、企業の単年度営業黒字に相当する基礎的税収の範囲でやればいい。

そもそも、職や雇用というのは、需要に応じて発生するものであって、人為的に生み出すものではない。

人為的に生み出している、ということは、つまり、余剰なわけだろう。

ヒトや人為工数が必要な口実をいちいちつくっている、その考えかたと、手口が、悪い。

以上