本当に、対立、敵対しているのなら、軍事装備や科学技術情報、産業情報、遺伝情報、領域情報を、提供しないものだ。
株式交換したり、M&Aを行ったり、出資と売却したり、権利をコマ切れにしたり。
アメリカ合衆国と、大英帝国、ロシア(旧ソ連)と、中国と、北朝鮮と、韓国と、インドが、対立しているとは、誰も、思っていない。
アメリカで多人種が共存しているということは、ヒトのマッチポンプであるわけだ。
そもそも、問題を起こしている集団、とくに、Taros、と、ヒトが、ステイタスをあげたり、新たな権利や能力や、技術、領域、リソースを、使える立場になれる、という考え方が、おかしい。有色人種、とくに黒人はそうだ。
白人を含めて、そうだ。有色人種、特に黒人やTarosに、出番や、機会や、役割や、技術や領域を割り振る白人が悪い。
以上