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2010年11月26日金曜日

・ツールやデバイス、パワープラント、パワーユニット、形状、様式、スタイルについて


ツールやデバイス、パワープラント、パワーユニット、形状、素材、理論、手法、知識、情報、様式、スタイルについて。

仕組みを教えてもらい、技術の利用権を貸与してもらっておきながら、

何故、開発元や保有元が使わない、使えないと思えるのかが、わからない。

教えてもらったり、供与してもらったり、した後で、知ったかぶりをするのもおかしい。

自分がマネしたり、パクったり、盗んだりしておきながら、マネした相手、オリジナルがわからない、知らないと思っているのか。

他者のモノを供与してもらえるのが当然、という感覚もおかしい。

要求しておきながら、矮小化したり、小バカにする、というのもおかしい。
交渉上の立場や精神的な優位を確保するためのハッタリや虚勢のようだが、交流相手としてみなされなくなるということを、理解しているのか、いないのか。

開き直ったり、シラをきるその感覚、思考回路が異様でもある。

何も権利や技術や情報や実績を持っていない集団が、管理元、決定者、裁断者、配分者、勧進元、採用者をなのっているのもおかしい。


ヒト全般や猿属、霊長類、Tarosの思考回路は不可解だ。

知能が高いのか、低いのか、よくわからない。

単に、資質と不釣合いに、野望や覇権欲、上昇志向が強く、凶暴なだけだった。

より立場が高く、強く、上位の他者と、すりかわり、なりすまし、立場の逆転を画策しているところが、悪い。対等や平等の関係を主張していることも、悪い。

より立場が高く、強く、上位の者の体組成や能力、遺伝子を研究するなど、論外だ。


以上