ページ

2010年11月1日月曜日

・テクノロジーや遺伝子、能力、情報、権利のばらまきについて


テクノロジーや情報、遺伝子、能力、情報、権利のばらまきについて

私に関連するすべてについて、

生命や体組成、能力、名義や権利等、

分割、引き離し、所有権、使用権の移転、

割譲、公表、公開、その他、

これらの行為を行っている集団を、私が殺すのは、私の自由だし、殺さないといけない。
大部分が殺さないといけないケース。

ヒトの歴史を見ても、戦争や殺し合いが発生している。

イデオロギーや、人権、大義名分は、どうでもいい。

道義上および、論理上、および、法的には、
私がこれらを殺すのは、当然のことであって、
特に不都合や矛盾点や問題はない。

ヒトに対して、道義や論理、法律その他、
倫理観や社会科学分野の説明をしても、
実際に理解したり、遵守したりできるのか否かは、
大変疑わしいが、納得したりするかどうかは、どうでもいい。

ヒトなのか、Tarosなのか、ヤクザなのか、チンピラなのか、
コーカソイドなのか、モンゴロイドなのか、ネグロイドなのか、
よくわからないが、どちらにせよ、
交じり合って、共生しているようでもあるし、
一緒くたにしても、とくに大きな間違いでもない。

パッと見た感じ、生活スタイル、
気質、性格、資質、
法体系や統治機構および、
ヒト内部におけるその運用、
主張内容、論理構成、社会の安定感、
およびその歴史、
自然科学分野に触れている件を除くと、
すくなくとも、ヒト内部でみた場合、
昔からの白人がダントツにいい、と言う感じもする。
仮想や架空の設定や、演出ビデオ、カマトト、猫かぶり、
いろいろな演出や実態や実情、批判や反論等、
いろいろあるかとは思うが、
比較にならないくらい、違う。


人種差別だとか、色が違うだけだとか、いろいろな主張はあると思うが、
人種によって差別されている、といってみたり、種は同じだ、と主張してみたり、
主張内容、論理構成、素行が、そもそもおかしく、悪い。
違うことを認識しているから、人種差別禁止法などという主張が生まれるのだろう。
そもそも、識別できないと、施行や運用ができない。
識別しているということは、違うことを認識しているということだ、
つまり、違う、ということ。
決して同じではない。
人種でも亜種でも定義づけの名称はどうでもいいが、違うことを認識しているから、そういった法律を作ろうとするのだろう。
違うものを、平等に対等に、同一に扱うことそのことが、論理的にも道義的にも、矛盾し、破綻している。
つまり、法律として、おかしく、悪い。

実際は、大きな、差があるし、違う。
差、というか、違い。
だから、模倣し、まねをし、混血を作りたがったり、一緒に住みたがるのだろう。
同じにしたり、一緒くたにするのは、どう考えても、無理がある。
混ぜることに問題がある。

有色人種に治外法権と優先権を与えている法律だ。

はっきりいえば、
白人居住区域、面積を含めて、一定以上のリソースがある陸塊、島、領域、に有色人種を入れるな。
邪魔なだけでなく、有害だ。

黒人が公民権運動をしている地域、有色人種に一定の主権を認めている地域、人種差別禁止法や類似法案を制定している地域や国家、および、アメリカ合衆国を潰せ。

邪魔であり、かつ、有害だ。

ものの考え方が、根本的におかしい。

そもそも、その地域に白人はいないだろう。
いても、主権や決定権、統治権を失っているだろう。
そうでないと、有色人種に治外法権と優先権は認められていないはずだ。
白人に偽装している有色人種はいるかもしれないが。

そもそも、アメリカにいる、アングロサクソン、とは、本当に白人なのか、どうなのか。
アングロサクソンやラテンの定義や範囲を含めて、いろいろ、不明な点や疑問を感じる点がある。
有色人種の遺伝子組み換えや整形による偽装や擬態、と言う部分もあると思う。
行動特性、生態や気質、実態が、相当違う。


また、単に君主制をとっていたからであって、
自由や独立、技術開発、
航空宇宙、イオン、電子デバイス、重電、
原子力、核、化学、素材、絶縁分野、半導体、
ゲノム、生命工学、デジタル、コンピュータ、
サイバネティクス等を始めた途端に、
デタラメかつ、凶暴になった、
という感じもする。

ヒトの本性が出た、みたいな。

単に軍事的理由や力関係で、
猫をかぶっていた、ということだろう。

有色人種や外部の種、Taros系による偽装やなりすまし、
入れ替わり、成りかわり、歴史の改竄等も多い。
薬物、脳神経系へのクラッキング、ジャミング、
ジオラマや仮想空間における刷り込みや洗脳等も多い。


問題は、能力や力関係の都合であって、道義や論理ではない。

わざと困難な状況を発生させて、せびったり、削り取ったり、
開き直ったりするのは、極めて悪い。

特に、私の家族親族、関係者、同種、同属、同族、
および、私を対象とした扱いが大切。

これを侵害した集団が、私に関する名義や権利、
知識、情報、体組成、能力を使用する行為は、
当然禁止している。類似、相似もダメだということ。

以上