スズメバチとグンタイアリ、どちらも悪い問題だ。
スズメバチに乗ったグンタイアリ、サムライアリは、極めて悪い問題だ。
グンタイアリや、サムライアリが、スズメバチ型、ホーネット型の移動体に乗るのは、極めて悪い。
鳥を、襲撃したり、トラップを仕掛けて捕らえたり、拘束監禁したり、調査、研究、手術、解剖するようになった。
鳥に対して、対等の立場や、飼い主、指導教育者、裁定者、管理者を主張するようになった。
同じ有機生命体だから、対等だ、という。
挙句の果てに、鳥の体や遺伝子、立場、名義名称、権利権限や能力を欲しい、使いたい、と言い出した。
脱色して擬態を行うグンタイアリやサムライアリ、スズメバチまでいる。
逆に、着色して、他の種にまぎれこんだり、偽装したりする個体もいる。
脳機能が麻痺したり、思考記憶障害をおこしたり、全身不随になったり、死亡した鳥まで出た。
ここで出てくる、グンタイアリ、サムライアリ、スズメバチは、鳥を襲撃するだけの、知識と情報、能力、牙、針、毒、羽、触覚、複眼、巣構築能力、移動能力、通信能力、情報処理能力、移動体を、すべて、本来、持っていない。
海や湖、川に入れば、溺死する。大きな川や海を渡る能力は、もとより、ない。
高貴な清廉な純真無垢な被害者や被弾圧者を装ったりする。
虫口爆発、とかなんとかで、爆発的に個体数を増加し、覇権を狙うのが、特徴だ。
新たな資源や領域や遺伝子が必要だ、という。
凶暴化して暴走しているだけなのだが、法律や行政組織や道義やルールに乗っ取り、平和に暮らしているかのように偽装する。
グンタイアリやサムライアリ、スズメバチ同士の争いや苦労、苦悩は、鳥の知ったことではない。
これらの害虫を殺処分にするのに法律はいらないが、どうやってそれを行うか、それが問題だ。
極めて危険だ。
上記の内容は、全部、たとえ、比喩だが、
たとえて言うなら、そういう感じだ。
以上