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2010年11月17日水曜日

・国家としてのアイデンティティ、国籍について


国家としてのアイデンティティ、国籍について

国家としてのアイデンティティや国籍は、種族、人種、亜種、民族、血統、系譜であって、イデオロギーや能力ではない。

口では何とでも言えるから。
能力も、相対比較やマッチポンプの演技で何とでもいえる。
遺伝子組み換えで肉体改造のような偽装をする連中もいる。

能力が高くても、ボンクラでも、善良な裁判官や警察官でも、犯罪者でも、自由民主主義者でも、共産主義者でも、

両親が、両方ともケルト系やラテン系の白人で、代々フランス人であり、その子供であれば、フランス国内で生まれていなくても、フランス人。

フランスに限らず、ヨーロッパ系の国家というのは、まず、白人であることが前提だろう。
ヨーロッパ人=白人。それが前提だ。
白人が白人文化を形成していること。
民族や文化は、思想や生活様式なので、なんともいえない部分もあるが、白人であることは、前提だ。

半分黒人だ、というのでは、話にならない。

基本的に系譜と血統。人種、亜種、民族。

フランス国内で生まれても、両親が黒人やその混血であるアラブ人であれば、外国人であり、フランス人ではない。

アラブ人や黒人には、なんの系譜血統的裏づけも、歴史的文化的裏づけもない。

フランス人ではない、というそれ以前に、ヨーロッパ人ではない。

フランスというのは、ヨーロッパ系、白人領域の中における、民族的、王家の系譜、系譜、血統という意味での行政区分や国家の単位や名称もしくは個人名であって、ヨーロッパ人や白人でないのに、フランス人ということは、論理的にも道義的にも、ありえない。

外科整形や遺伝子操作で、スキンを白人にしてもダメだ。

この件について、反論したり、疑問を提示したり、批判したり、反対したり、無視したりすることは、許さない。交渉や議論する余地はない。

はっきり言っておく。

アメリカ合衆国は、そもそも、国家の成立要件を満たしておらず、暴動地域、無法地帯でしかないので、ここでは言及しない。

ここでは、フランス共和国の偽装と犯罪、茶番について、言及する。


移民省、移民・統合・国家アイデンティティー・共同開発省について、

この違法組織を潰せ。提案した連中の身柄を拘束しろ。監獄に収監して、処刑するなり、なんかしろ。

共同作業をやるような対等な関係ではない。共同開発、とはなんだ。つけあがりすぎだ。

黒人やアラブ人が反論したら、張り倒して黙らせろ。殴っても、撃ち殺してもいい。

私の意志や希望、志向、嗜好、利益、安全、自由、強度、パワー、能力、権利権限、に反する行為を一切やるな。

私の家族、親族、関係者、同種、同属、同族、近似種を攻撃するのを禁止する。

近似、とは、カモメとトンボ、という意味ではない。鳥と、昆虫は違う。
犬と蟻と言う意味でもない。目と足があるから近似、という意味ではない。

アイデンティティを今頃、開発しなければいけないようなら、話にならない。

フランク王国、フランス王国からの系譜だから、フランスなのだろう。

白人の国だから、ヨーロッパであり、ラテン系やケルト系だから、フランスなのであって、黒人やモンゴロイド、黒人との混血やアラブ人がいる地域は、ヨーロッパでもなく、フランスでもない。

アラブ人はアラビア人、ペルシャ人であって、フランス人ではないのは、当たり前だ。
黒人は、アフロ、ニグロであって、フランス人ではない。自然科学分野でも、民族的にも、そうだ。
不当だとか正当だとか、そういった問題ではなく、普通に定義している。
この定義は議論する余地はない。

フランスの名義名称、権利、権限、領域、技術、情報、リソースを使用するのを止めろ。

当たり前の話。

迷惑している。

第三者から見ても、紛らわしい。詐欺詐称行為。なりすまし。

はっきりいえば、フランス共和国という移民国家という偽装行為や権利や情報の窃盗プロジェクトそのものは、潰れてもいいと思っている。

単に、侵入者や犯罪者が、フランスの名義名称、権利権限や領域や情報、リソースを、たかり、ゆすり、不正利用し、奪っているだけだから。

国家を存続させる、理由と根拠、動機、インセンティブがない。

権利と情報とリソースを持ち出されるだけ、有害。

常任理事国の立場や拒否権、軍事力、を持たせたり、テクノロジーの開発使用を許可するだけの理由と根拠がない。

アラブ人と黒人に拒否権と軍事力を持たせる、といっているのと同じだ。

テクノロジーや軍事装備の移転や提供を要求しているところは、全部、敵だ。パワーバランスが変化するから。少なくとも、同盟国や友好国ではない。
同盟国や友好国は、自分達のできる範囲で協力してもらえばいい。

アメリカ合衆国、なる犯罪組織にも、同じことが言える。

常任理事国や核兵器保有国家から、有色人種を含んでいる、アメリカとフランス共和国、中国を外せ(はずせ)。
意思決定に参加させるな。

フランス王国人は、自由、平等、博愛にして共和制にした途端、国家やアイデンティティを維持できなくなったということだ。

もともと維持管理運営能力がなかったということだろう。

駆け込み寺ではなく、草刈場、侵略対象の標的、カモ、になっている。

そもそも、駆け込み寺でもない。

フランスは王国であり、帝国であり、個人名だ。

だから、フランスという。


自由平等博愛、移民の国、人権宣言、王制の打破、
こんなことを言っている以上、ドイツ(大衆の国)、ドイチェランド、と言うほうが、名称としては正しい。
フランス風だから、ドルチェ、かもしれないが、フランス語を使わせるべきではないので、違う。

アフリカ系やアラブ系の言葉を使うべき。

フランスの領域と立場、名義名称、権利権限、技術情報、パテント、リソースを使うのを止めろ。

電子デバイス、コンピュータ、原子力、核エネルギー、化学、光学、バイオ、ゲノム、ビーム、レーザー、エネルギー関連、航空宇宙分野の情報に接触する行為を止めろ(やめろ)。

有色人種がいるから。王権を無視しているから。フランスの基本的な権利権限を無視しているから。

フランス料理店で、フランス料理を頼んで、アラビア料理やクスクスやカレーが出てきたら、そのフランス料理店は潰れる。

だったら、アラビア料理やアフリカ料理やインド料理の看板を出せばいい。

フランスパンを頼んでキャッサバが出てくるようなものだ。

以上