環境保護、自然保護、資源の保全、野生動物の保護について
ヒト、Tarosをその領域に侵入させなければいい。
それが、唯一無二の方法。
ヒトの歴史を見る限り、そうだ。
ヒトやTarosには覇権欲や支配欲、排他欲、を含む欲望と上昇志向があるから。
何故環境保全や資源の保全がうまくいかないのか。
ヒトが環境を破壊し、資源を消費し、繁殖し、個体数を増やしているから。
何故、自然保護や野生動物や環境保護がうまくいかないのか。
理由は単純。
野生動物の当事者、哺乳類霊長類猿属であるヒトが、他の野生動物を管理しようとしているから。
ヒトやTarosは、大気圏地表における閉じた生態系における、プレーヤーであり、当事者であって、管理者や第三者ではない。
もっと言えば、外来種だから、環境が破壊されている。原住民でも、領域や土地や資源の権利者でもない。
論理的に破綻している以上、うまくいくことはありえない。一時的にうまくいっても、演技演出。偽装。
すぐ暴れだす。
以上