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2010年11月26日金曜日

・軍用機や航空機の売却について


自分達で使うもの以外は作るな。
域外への輸出をやめろ。

F15もそうだ。
F14,F16,F35,F22,ミサイルシステムやレーダー、シリコンウエハー、チップ、スパコン、ソフトウェア、もそうだ。

イランとイラク、サウジアラビアは、マッチポンプ。
だれがみても、そうだ。

アメリカ合衆国のなかでも、マッチポンプ。

イランの脅威であれば、イランの戦闘機の使用をやめさせればいい。

売っているのは、アメリカ合衆国。

スティンガーと同じ。

亡命機は没収すればいい。

コピー製品や流用品、類似品、改造品を作ったら、全員殺せ。滅ぼせ。

クフィル、タガー、チーター、殲10、テジャズ、ゴールデンイーグル、他。

AK-47の模造品や非正規品を使っている集団がいたら、殺せばいい。

過激に聞こえるかもしれないが、戦闘機は、攻撃し、破壊し、殺すための道具。

勝手に作ったら、殺せ。ライセンス生産や、整備、オーバーホールもダメだ。

軍用基地の使用を拒否されたら、それでもいいだろう。

ラファールもそうだ。
ソースコードの供与も悪いし、機体そのもの、機体形状の利用許可そのもの、イスラエルや、ブラジルの、航空宇宙産業の設立そのものが悪い。

ついでに言うと、フランス共和国とアメリカ合衆国で武器を開発生産していることが悪い。

つい最近まで、F-8クルセイダーやエタンダールを配備しておいて、ミラージュⅢやミラージュ2000やラファールを輸出することがおかしい。

移民国家、多人種国家を標榜する、アメリカ合衆国やフランス共和国を含む、ネグロイド諸国、混血諸国、モンゴロイド諸国、アラビア諸国やアフリカ諸国、南米に、空軍や、航空宇宙分野の機体を含む機材、システム、組織、現物、があること自体がおかしい。

ついでに言うと、移民国家、多人種国家、共和制、自由、平等、博愛を標榜する国家が、
国王や主権者の名前であるフランスを名乗っていることも、
フランス名義の立場や領域や技術、知識、情報、地位、権利権限、能力、リソースを使用していることも、
おかしい。
権利や情報、技術、現物を外販し、収入を得ているのは、論外。

テクノロジーの伝道師、を名乗っている人物がいるようだが、技術や情報、知識や理論を、研究開発保有したり権利を保有しているのは、その人物ではない。

詐欺、詐称、空売り。

フランスの知識や情報、技術を広める、伝道師なる存在がいることそのことが、悪い。

情報漏えいをしている以上、逮捕し、身柄を拘束しないといけない。

以上