インド、モンゴロイド、negro、Taros関連諸国について、
あらゆる、核物質、原子力の保有および、研究、開発、使用を止めろ。
レントゲン、X線撮影装置、MRI、PETその他を含めて止めろ。
ヒトにとって、平和目的、産業目的、生活目的であれば、原子力は、完全に不要。
平和目的、というのは、平和維持、安全保障目的、防衛力目的、軍事力目的、と言う意味を含むし、それが、目的。
電子、電磁、光子、量子、粒子、ナノ、マイクロ、化学、光学、レーザー、メーザー、エネルギー制御装置、演算デバイス、記録記憶デバイス、バイオ、医薬品、薬物、および関連ツール、デバイス、非大気依存デバイス、パワープラント、密閉構造を、研究開発、保持、利用する行為を止めろ。
自然界、地上における、肉食獣からの防御、という観点において、エネルギープラント、パワープラントは必要ない。
パワープラントがなくても、ヒトは組織的に、肉食獣を駆逐している。
ヒトが手に持てる範囲の開放サイクル小型ガスタービン、メカニカルな機構、灯油、アルコール、植物油、植物系アルコールで、できないことは、ほとんどないが、ガスタービンは多段化したり、モーターに偽装したり、見通し風通しを意図的に悪くしたり、中空構造を作って密閉空間を作ったり、いろいろ問題があった。
そもそも、ガスタービンは空気吸入量が多すぎ、かつ吸入圧が高すぎる。
はっきりいえば、エネルギープラントの使用を禁止するべき。
圧縮工程や気流等の切断工程、密閉工程、爆発工程、ろ過工程、発電工程があるあらゆるパワープラント。
ヒトのパワープラントの使用法は極めて悪質。化学工業、ゴム工業も同様。
ヒトにエネルギーや道具を使う適格性はなかった、ということだろう。
精神や人格、種格のゆがみや狡猾性、無信頼性、悪質性、凶悪性、原始性が強く見られる。
私は乗り物を好むし、エネルギーも使う。
多くのヒトが快適に暮らすことができればそれに越したことはないと思っていたが、
正直な感想として、道具やエネルギーや科学知識の使い方に失望しているし、怒りを感じる。
私や家族、親族、関係者、同種、同属、同族が被害にあった。
能力的に可能であれば、加害者に対しては、報復する。
ヒトを見る限り、通常、皆、そうしている。
そもそも自然界地上最強の肉食獣は、ヒトであって、
ライオンやアナコンダ、ブラックマンバ、コブラ、ガラガラヘビ、アリゲーター、クロコダイル、コモドドラゴンではない。
スズメバチやグンタイアリ、マラリア蚊、毒蛾、セアカコケグモ、タランチュラ、マンゴアブ、ニクバエその他、昆虫族や節足類を含めて、
最強の肉食獣は、恒温動物、哺乳類、４足類、猿属、霊長類であるヒトだ。
道具を介して火を使うから。
その他、道具、罠や毒や麻酔も道具として使っている。
騙しとペテン、偽装と擬態、チームプレイ、陽動作戦、ウルフパック戦術、生体解剖分析戦術、人工的遺伝子交配や交雑戦術を使うから。
火を道具に含めるか否かは見解が分かれるが、道具を使うことにより、使用するエネルギーと硬度、強度、探知能力、解析能力を強化している。
正確には、道具の能力が上がるにつれて、ヒトの凶暴性、凶悪性、悪質性、狡猾性、野望、偽装や擬態の水準等が悪化している。
そもそも、害獣、害虫をばら撒いているのは、ヒトだ。
ヒトが入植前にいなかった有毒種や有毒獣、肉食獣、肉食昆虫が、両生類、爬虫類、哺乳類、昆虫類を含めて、数多く存在し、増えている。
Tarosがヒトなのか、違うのか。霊長類ではないだろう。
飛行能力はないが、暗闇の活動能力や潜水活動能力、近接戦闘能力は高い。
近距離であれば、非接触攻撃も行う。脳神経に対する、クラッキング、ジャミング、麻痺、錯覚、騙し、等。
脳神経に対するクラッキング能力は、本来、種としては持っていない。肉体を改造したか、デバイスを使っている。脳神経へのクラッキングを行うほどの正確な制御能力はない。
脳神経に対する、麻痺と麻酔、催眠、錯覚、ジャミング能力は、かなり以前から使用している。
短時間、短期間であれば、無酸素活動も可能で、水がなくても生きられる。
脂肪と油、エーテル、グリース、グリセリン、分解。
そもそも、TarosにX線撮影装置、いわゆる、レントゲンは必要ない。
PHSその他、無線通信装置もいらない。
騙しとペテン、言語能力の悪用、偽装と擬態、信頼性のなさを含めて、肉食獣、戦闘種族だ。
違う、と、言われる筋合いはない。
原子力、核反応は、火ではない。
宇宙を、そら、や、うみ、とは読まない。
宇宙を移動するものは、船ではないし、航空機でもない。
宇宙で発射するものは、魚雷、とは言わない。
猛獣の脅威をヒトが主張するのは、ちゃんちゃら、おかしい。
つけあがりすぎだ。
以上
