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2012年1月28日土曜日

・ちなみに、フランス・ランス個神個体、私、は、同種同属同族のなかでは、とくに、強くも、強大でも、ないので。孤児なのか、迷子なのか、家出したのか、実の親(ヒトでいう肉親相当。肉親の神)に捨てられたのか、実の親を殺されているのか、誘拐されたのか、実の親が、神経衰弱なのか、よくわからない。

ちなみに、フランス・ランス個神個体、私、は、同種同属同族のなかでは、とくに、強くも、強大でも、ないので。孤児なのか、迷子なのか、家出したのか、実の親(ヒトでいう肉親相当。肉親の神)に捨てられたのか、実の親を殺されているのか、誘拐されたのか、実の親が、神経衰弱なのか、よくわからない。

普通、ヒト、ベム、アメーバ、ヒューマノイド、に、原子力動力や、エナジー、テクノロジー、宇宙機を使わせたり、しない。

現在は、ヒト、ベム、アメーバ、その他の集団から、
誘拐、拉致、監禁、飼育、生体実験対象、捕食対象、生体遺伝子略奪の標的、にされている。

ウルフパック、引き離し、陽動作戦、分離作戦、個別包囲殲滅攻撃、詐名、名誉信用毀損、関係の破壊、同士討ち煽動作戦、なりすまし、なりかわり、すりかわり、ダミー、偽者、狩猟、捕獲、調査分析、窃盗、略奪、捕食、の標的、にされている。

もともとの弱小種族、というには、ヒューマノイド、ベム、アメーバ、などに狩られるほど弱くはないだろう。 一応、神だから。神々の間の社会的関係、地位、立場、などは、あるかもしれないけれども。

ヒトが、毒タニシや毒ヒトデ、毒ウニ、毒ヤドカリ、に狩られているようなものだ。

これらに、地上の覇権や領有権、自由独立を宣言され、
ヒトが、狩られたり、身柄を拘束されているのと、同じ。

どれも、美味くはなさそう。

ふつう、毒タニシや、毒ヒトデ、毒ウニ、毒ヤドカリ、などを、食べたりはしない。
毒があっても、なくても、そうだ。

寄生バチとか、フィラリア原虫、とか、アリとか、ノミとか、シラミとか、ドク蜘蛛とか、ハイエナとか、コモドオオトカゲとか、サソリとか、を、普通、食べないだろう。

タニシやヒトデやウニ、ヤドカリ、などに対して、
ヒトが使う道具を使わせたり、ヒトを追尾追跡したり、探知識別したり、捕獲、殺傷したり、するための、ツールを使わせたりも、しない。

タニシやヒトデやウニ、ヤドカリ、や、アリ、蜂、サソリ、などは、
毛皮のコートやハンドバックやテントの材料にするには、小さすぎるし、品質の問題、というか、適さない。

とりあえず、種族、民族、名前、故郷(ふるさと)は、なんなのか、どこなのか、家族とか、親戚とかいろいろ。

記憶障害でもあり、全身不随でもある。

以上