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2012年1月28日土曜日

・フランス・ランス個神個体、神、については、ヒト、ヒューマノイド、アメーバの王、代表者には、向かないし、不適。種族が違うから。飼い主としても、下手だ。飼育、しつけ、調教、共同生活が、下手だ。ヒューマノイド、アメーバが、テクノロジーやエナジー、道具、実行能力を持ちたがるのを放置するから。

フランス・ランス個神個体、神、については、ヒト、ヒューマノイド、アメーバの王、代表者には、向かないし、不適。種族が違うから。飼い主としても、下手だ。飼育、しつけ、調教、共同生活が、下手だ。


ヒューマノイド、アメーバが、テクノロジーやエナジー、道具、実行能力を持ちたがるのを放置するから。


ヒューマノイド、アメーバは、犯罪倒錯種。個別対応は無意味。犯罪反乱対処は、もぐらたたきと同じ。
毒アリの群れに対して個別対応することに意味がないのと同じ。


ノウハウがない。ヒューマノイドの気質との乖離。ヒューマノイド、アメーバの、ニーズ、気質を把握していない。齟齬がある。マッチしていない。
逆に、ヒトに食いつかれ、寄生され、狩られて、攻撃殺戮の標的にされている。
ウザい、といえば、ウザい。ガキ、お子様ランチ的な飼育、統治といえば、そうだ。


別にインポテンツではないし、女でもないが、極端なサドでもない。
私は、ヒトが凶悪狡猾な肉食獣、犯罪倒錯種、ハンター、であると思っている。
形容詞は相対比較、主観と立場による。


フランス・ランス個神個体は、ヒューマノイドにとっては、くみしやすい、組み伏せやすい、楽な、おちょくりやすい、パクリやすい、詐名しやすい、殺しやすい、狩りやすい標的だろう。


ヒトを飼う、もしくは、統治する、代表するのが、上手い個体、個神、または、ヒト自身は、存在しない。
ヒトそのものが、齟齬、矛盾、犯罪、倒錯、欲望を抱えるから。


ヒューマノイド、知能を持つ種族の目的と前提は、力、軍事力、実行強制能力と、覇権を取った最上位の状態。他の存在を、すべて凌駕し、使うか、狩る、殺すことを行動規範としている。そこに、神の意図、欲求との乖離、相違がある。


単純に言えば、なつかない、従順性がない、従わない、ヒューマノイドについては、殺すしかない。


神、飼い主、主、上位種族は、


クッパでも、アンスラサクスでも、悪霊でも、亡霊でも、


シロクマのクヌートでも、シャチでも、クジラでも、手乗り文鳥でも、火の鳥でも、


ベムでも、リリアでも、エリマキトカゲでも、モドキでも、アメーバでも、


ない。


そもそも、民主主義、という概念が、原理論理上、矛盾、破綻、齟齬がある。


君主と、臣民であって、民は、主ではない。


神が主だ。ヒト、ヒューマノイド、アメーバ、ベムであれ、それらは、従だ。


そこに権利はない。


人権独立宣言、そのものが、神に対する冒瀆、侵害、権利侵害、毀損、だろう。


以上