フランス、ランス名義、その領有権がある領域について。発言しただけで、口にしただけで、犯罪、というのは、フランス・ランス個神個体や同種同属同族、家族、連れ、その名誉、権威、権能に対して、批判、攻撃、反乱犯罪、毀損、侵害、疑問、中傷誹謗、詐名したときなどだけだ。他は、基本的に、罪には問われない。
なにも言えなくなるから。
ひんしゅくを買う、そういう印象を受ける、ことはあるだろうけれども。
ヒューマノイド、ベム、アメーバなどに、言及するのは、基本的に、自由。
非白人が白人に対して言及示唆するのは、自由ではない。
いろいろ知ったり、要求したり、たかったり、攻撃したり、望んだり、している、ということだから。
トルコによる、アルメニア人クリスチャンに対する攻撃殺害の有無の言及で有罪、というのは、おかしい。
ユダヤ差別発言で有罪というのもおかしい。
両方、共に、全部無罪。罰金刑も無効。
差別用語、などというものは、ない。禁止でもない。言ってはいけない一言、というものも、ない。
ニグロ、は、読んで字のごとく、黒、ブラック、だ。そのままだ。
チビ黒サンボ、というのも、そうだ。黒人の小さな子供、チビのサンボ、と言う意味だ。
チビ、といわれて、ムカッとくることはあるだろうけれども、差別ではない。
私は小柄なほうだけれども。
それ以前に、トルコが存在存続していることが悪い。トルコという国家の存在そのものが、非正規であり、無効、有罪、犯罪。
アナトリア半島、ヨーロッパ、を、
非白人、黒人系、ベム系、アラブ系、イスラム系、が占拠占有、利用していることが悪い。
アルメニア系住民の、キリスト教徒、といっても、白人系白人なのか、
黒人系、イスラムアラブ系が改宗した集団なのか、で、まったく違う。
以上
