ヒト、は、生身の肉体を動かさないと意味がない。頭で考えるのは、神でもやる。パワーやエナジーを使って、大抵のことをやってしまう。ヒトの存在が許されるは、一定の知能と生身の肉体があるから。大まかな方針を言えば、きちんとやれるから。昔の白人などはそうだ。非白人、反乱反抗犯罪するものは、存在存続禁止だ。
そもそも、大抵の種は、他の種の存在を必要としていない。食料、捕食対象、狩りの標的にするくらいだ。 共生種、というのもいるけれども。
カンガルーとか、フクロモモンガとか、フクロコウモリは、小さい頃は、わかりにくい。大きくなると、子供だと、わかるくらい。
哺乳類とかも、そうだ。大きくなって形がはっきりしてから出産だ。
神の家族や胎児を引きずりだし、すり替えたり、調査研究、飼育、解剖解体した罪は重い。
寄生種、というのは、たまにいる。寄生バチ、寄生バエ、ダニ、ノミ、シラミ、フィラリア原虫、細菌、ウイルス、
あとは、人間、とくに、非白人、ベム、くらいだ。
人間、ヒト、ベム、アメーバ、は、寄生種だ。単なるモドキ、モノマネ種ではない。
上位種族の存在や、その知識情報、テクノロジー、パワー、地位、能力、を望んでいる、模倣している。
なおかつ、狩り、成り上がり、なりかわり、凌駕の標的としている。
以上
