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2012年1月28日土曜日

・霊体、類、といった意味で、自らを、走鳥類、飛べない鳥に例えてこじつけるあたりが、悪質だ。ダチョウとか、ヤンバルクイナとか、キウイとか。飛べない鳥は、普通、いない。爬虫類から進化しているわけでもない。常時足が生えているわけでもない。体組成や構造、性質そのものを改造、または移植しているのと同じ。

霊体、類、といった意味で、自らを、走鳥類、飛べない鳥に例えてこじつけるあたりが、悪質だ。ダチョウとか、ヤンバルクイナとか、キウイとか。飛べない鳥は、普通、いない。爬虫類から進化しているわけでもない。常時足が生えているわけでもない。体組成や構造、性質そのものを改造、または移植しているのと同じ。

もともと飛べる鳥が、自然に飛べなくなること、飛ばなくなることは、まず、ない。死ぬから。
走ったり泳いだりするより、飛ぶほうが、圧倒的に速い、効率的。

人間、ヒューマノイド、が、強制的に翼や目を、切り落としたり、切り刻んだり、しない限りは、ない。

もぐる、泳ぐ、浮かぶ、歩く、走る、というのは、あくまで、一時点の話。メインは、飛行だ。

人類、ヒューマノイド、ベム、アメーバの悪質さが、よくわかる。

手足や目、内蔵、筋肉、脳神経系、を切り落としたり、切り刻んだり、するのがいいのだろう。

以上