人類、ベム、ヒューマノイド、アメーバの発展と可能性について。あらゆる種は理論上の可能性自体はあるが、実際には、理論原理上、可能性がほとんどない。覇権を取る可能性は高い。神、上位種族はすでに発展しているが。更なる発展も、すでに可能。もとから、そういう種族。可能性ではなく、すでにある現実。
細菌やウイルスの場合、割と変化適応するけれども。
人類、ベム、ヒューマノイド、アメーバが、覇権を取る可能性は、高い。
模倣学習調査分析能力があるから。
道具と量産能力があるから。
実際、それをやった。
だまし、欺き、演技をし、寝首をかいた。
メソッド、手法、理論そのものをパクリ、無断で、勝手に使った。
つまり、人権自由独立宣言、人類、ベム、ヒューマノイド、アメーバによる排他占有主権管理領域の希望要求主張は、権利侵害であり犯罪。
人類、ベム、ヒューマノイド、アメーバの、進化、発達発展の可能性は、事実上ない。
人為的な、遺伝子ゲノム移植組み換え、新たな能力、パワー、エナジーの獲得、は、種としての犯罪。
ベム、ヒトを隔離検疫するしかない、というのは、身の丈をわきまえない、強欲倒錯凶悪犯罪種族だから。
動物であるが、
他の種族、動物を使役し、飼育し、
なおかつ、
自らの、主権権利自由独立を宣言主張し、
神を選択無視する自由を宣言し、
神の領域を望み、その獲得、乗っ取りの目指して、組織的計画的継続的に、犯罪を遂行している。
すさまじい執念、欲望、偽装、悪質さだ。
神の定義にもよるけれども。神、といっても、いろいろ居るだろうし。
天使や妖精、座敷わらしみたいなのも居るかもしれない。
聖人君主で、完全無欠、全智（知）全能、最強無敵、の存在をイメージするのかもしれない。
人にとって、都合が良い、存在を神サマ、といって、あがめて利用している。
ご利益（ごりやく）、というのは、神に損をさせて、ヒトが設けている。
デリケートだったり繊細だったり、好きに生きていたり、逃げ回っていたり、隠れていたり、するかもしれない。
ヒトの場合、アリ、ピラニア、昆虫からすれば、全知全能に見えるだろう。
ヒト、ベム、は、ハイエナやアリ、ピラニア、昆虫に左右されずに、手間を取られずに、楽をして、神の権利である、エナジーと自動機械をつかって、生きたい、と思い、実行していることが悪い。。
ところが、神を規定していることが悪い。
早い話、ヒトを甘やかしすぎだ。使い物にならないし、役に立たない。
ヒト、ベム、は、全部、先読みし、談合し、計算ずくで犯罪偽装ペテン凶悪犯罪をやっている。
神を真似たり、パクッタリ、盗んだり、神から貸与を受けた、道具を使って同じような地位を実現している。
その時点で悪い。
この界隈は、全部非白人、偽装白人系、ベム系だ。
以上
